【らーめん田丸】第6食 ギョロ目の詐欺師=白豚と絶縁~LINEアカウント削除 2020/07/03
一昨日と昨日、2日間にまたがって、マルチくんとLINEでやり取りした。
①元女性弟子の職長をしているのに、その当日の夜、俺と飲んだときに、彼女と会っているのをひた隠しにして、彼女の悪口を言ってゲラゲラ笑いながら「関わりたくない」と嘘を言い続けた。
②その3日後、他の同僚から「彼女がマルチくんの下にいる」と垂れ込みがあった
③俺はマルチくんに「嘘」を咎め、LINEして「縁を切る」と伝えた
④飲み会の1週間後の日曜、偶然、新宿で遭遇。神妙な面持ちで謝罪された。
俺は「何故、そこまでして嘘をつくのか、意味がわからない」「彼女を悪く言って、俺から切り離してまで、彼女の出来高を横取りしたいのか?」と詰めた。
⑤一昨日、昨日とマルチくんにLINE。
・当初、マルチくんが彼女と会ったら、「松本が心配している」「仲直りしたいと言っている」と伝えてくれる約束だったが、「関わりたくない」と、反故にされた。
・宴席で、ゲラゲラ笑って嘘をついた。真剣な俺の姿を目の当たりにしながら、俺の様子をニヤニヤみて小馬鹿にした
・彼女と楽しそうにやり取りしていることを、だらだら話されて、天秤にかけられていることがわかった
⑥彼女を逃がした運営側の人間は、俺とともに干された
⑦運営側は、松本の努力で、彼女がフル稼働になったことに敬意を表さず、固定メンバーから失ったことの責を負わせ、退職勧奨に持ち込んだ
この野郎の顔を思い浮かべると、彼女の顔がラップするようになった。
こいつも、元女性弟子も、俺にとっては疫病神だから、絶縁するしかないと、この2日のうちに傾いていた。
だから上記①から⑦を伝えて、マルチくんに「悲しみ→怒りが怨恨に変わった。彼女もお前も運営側も、テメェら絶対に許さねえ」と伝えて、LINEアカウントをぶちきった。
俺の仕切りの場にノコノコ来てみようものなら、叩き潰すのみ。
それより、運営側が、労基法の労働時間上限を大幅に超える労働時間働かせている者が7人いると、秋には氏名を伝えて労基署に指摘するから、今みたいには働けなくなるよ。
今回の問題は、いろんな人が紐付いて、彼女だけの問題じゃない。
俺もどの部門や、どの人にムカついているのかわからなくなった。
もう疲れたから、彼女を思い浮かべる人間は一層する。
仕事関係、交友関係、何もない人間関係なんて稀だから、特に人事を弄れる組織や同僚が悪さしているなんて、彼女は知らない訳で、、、
それが理解できていても、彼女とは切り離すべき事柄まで、彼女のせいにして恨んでしまう。
こんなのろくなことがないから、全員と絶縁して、この件は終わりにすると決めた。
ま、別の機会に、別のことで処理させて貰う(労基署)。
話変わり、今朝は、大森海岸。
遠いものの、早朝通勤ラッシュ前に出発したから、75分で到着した。
お昼に用事も済んで、帰り道に田丸へ寄った。
大盛チャーシューメン 950円
2020投資額累計5700円
2020/7/3 348杯目
らーめん田丸 2020利用回数6回(2020年投資額累計5700円)
LINEアカウント削除https://t.co/eY1dbYNzA2
大盛チャーシューメン 950円#主殿目黒 pic.twitter.com/XdbHxBItrD— 松本祐徳 (@ramen_de_sinus) July 3, 2020
【データベース】
<創業者の開発メニュー>
①ラーメン600円(毎月23日のみ500円)
②ワンタン600円
③大盛ラーメン750円
④ワンタンメン750円
⑤大盛ワンタンメン850円
⑥チャーシューメン800円
⑦大盛チャーシューメン900円
⑧チャーシューワンタンメン900円
⑨大盛チャーシューワンタンメン1000円
<3代目新レパートリー>
①ネギチャーシューメン(甘口・辛口)750円
②大盛ネギチャーシューメン(甘口・辛口)850円
③もやし辛炒めメン(辛口)650円
④大盛もやし辛炒めメン(辛口)750円
⑤タンタンメン700円
⑥大盛タンタンメン800円
<セットメニュー>
①Aセット(ねぎチャーシューメン、白ご飯、漬け物)800円
②Bセット(ラーメン、白ご飯、漬け物)700円
③Cセット(タンタンメン、白ご飯、漬け物)750円
<夏・ランチタイム11:20~15:00限定>
①冷やしネギチャーシューメン(甘口・辛口)850円→650円ディスカウント
②大盛冷やしネギチャーシューメン(甘口・辛口)950円→750円ディスカウント
<サイドメニュー>
①単品焼き餃子(5個)400円
②単品もやしの辛炒め350円
③ねぎチャーシュー300円
④チャーシュー300円
⑤メンマ300円
⑥ネギと豚肉の炒め300円
⑦ねぎ叉焼セット(辛口)600円
⑧チャーシューセット600円
⑨ギョーザセット600円
⑩メンマセット600円
⑪もやしの辛炒めセット650円
※⑦~⑪は瓶ビールとのセット
<特記事項>
①麺量:並170g、大盛340g
②甘口:ゴマ味
③辛口:醤油味
④麺:正来軒
らーめん田丸アクセス
目黒区下目黒1-5-20
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~) 著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位 『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿 本日(4/1)発売 — 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日 『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿 #週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop — 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日 『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿 未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ — 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日 『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿
メディア実績ページリンク
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn
講演
東京都知事小池百合子さんにテレビで紹介されました!