武蔵村山である「実験」を行った。
司令塔としての機能を転換した。
当日シフトした配下６人の対応に関して、一人は仕事ができて、心を許せる者に副長を任せ、彼に配下５人の指示や接触を委ねた。
この方式はひとつの管理手法であって、最近では、こうしたシステムを採用する司令塔をすっかり見なくなった。
松本は元マルチ商法の詐欺野郎に担がれたとき、このシステムを採用して、彼とも会話しないと宣告していた。
それを実践する機会が武蔵村山だった。

副長(前田康雄)の協力もあって、当該システムは大成功した。
副長には、今後、このシステムを採りたい理由をきちんと伝えた。
システム成功が転機になった。
この日を境に、何かが吹っ切れた。
仕事を通して、レベルの違いを示し続けるだけだ。

(のちに振り返ると、これが2020年10月から本格化する風林火山統治(主力ズラした能無しの乞食ベテランの制圧とイジメ)の始まりだった)

煮干し中華そば(醤油･海苔2枚) 730円
ご飯(お代わり自由･お新香付) 100円
投資額累計2440円

醤油ベースの煮干し中華そば
いつから海苔トッピングが２枚になったのだろう。
スープで溶けてしまうことに注目してきたため、枚数までは意識して来なかった。

新潟県魚沼産コシヒカリ
付属のふりかけがなくなってしまった。
理由を訊いたら「かえしの余りを使っていたが、ご飯の注文が増えすぎてしまい、ふりかけのために、かえしを作らなければ追いつかなくなった。採算が取れない」とのことだ。
松本は、いつも、
１杯目:ふりかけご飯
２杯目:白米とお新香
この方程式は壊れた。
本日も、勿論、お代わりした。

闘魂ショップがこんなところに！
勝本の対向です。
グッズ買えば良かった。
ちょうど、私服がなくて、私服と言えば、毎日スウェットだからさ。

2020/7/24 382杯目
中華そば勝本 2020利用回数3回(2020年投資額累計2440円)
①元上水道弟子に対する心の転期となった武蔵村山
②新潟県魚沼産コシヒカリ(ご飯)付属の「ふりかけ」サービスの提供が終了した理由https://t.co/1VRZSCuPNL
勝本の対向に闘魂SHOP
グッズ買えば良かった。#主殿水道橋 pic.twitter.com/bcWxUZivhx

— 松本祐徳 (@ramen_de_sinus) July 24, 2020

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