【らーめんかつお拳】第1食 元浅草見附の章 ①削りたて・寝かせ・低温抽出の鰹出汁 ②閉店前に利用した鳴門鯛焼本舗(鳴門金時いも・十勝産あずき) 2020/07/27
21:00から浅草橋で仕事があったので、カネキッチンは利用せず、現地で食べることにした。
一応、食べログをチェックして、予め、目的地までの経路途上や、目的地界隈のラーメン店を品定めします。
目白通りや靖国通りの経路上のお店は一通り利用してきたから、目的地界隈にターゲットを絞り、鰹節系の人気店に目をつけました。
「ぶっつぶし濃厚らーめん」が食べたかったが、数量限定につき、松本が訪問したときには完売していた。
そこで、無難に、定番メニューの「らーめん」を選んだ。
丸鶏をベースにした動物系に次の3つを合わせたスープ
①削りたての鰹出汁
②寝かせた鰹出汁
③低温抽出の鰹出汁
らーめん 700円
鰹出汁がキツくて、さすがに塩分が強過ぎました。
ただ、食後、喉が渇くようなことはなく、むしろ、旨味が口に残ります。
鳴門鯛焼本舗
21:50、お店の前を通過したら、食べたくなりました。
※画像は閉店後撮影
①鳴門金時いも 220円
②十勝産あずき 200円
どちらがよいかわからないので、欲張りな松本はどっちも買いました。
「私もあとで買おうと思ってて」
同席した後輩がいうので、②をあげました。
彼が購入てきる時間になる前に、お店は閉店(22:00)。
松本がもらっていて!彼もラッキーでしたね!
2020/7/27 388杯目
らーめんかつお拳 2020利用回数1回(2020年投資額累計700円)
元浅草見附の章
①削りたて・寝かせ・低温抽出の鰹出汁
②閉店前に利用した鳴門鯛焼本舗(鳴門金時いも・十勝産あずき)https://t.co/okHjNAhFpG
らーめん 700円#主殿浅草橋 pic.twitter.com/8WSgyKe8u9— 松本祐徳 (@ramen_de_sinus) July 28, 2020
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~) 著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位 『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿 本日(4/1)発売 — 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日 『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿 #週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop — 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日 『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿 未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ — 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日 『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿
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