【OKUDO 東京 荒木町店】第1食 風情ある荒木町…帝京高校時代・赤坂溜池山王事務所時代を思い出して 2020/12/02
帝京高校時代によく来た四谷三丁目。
仲良かった友達が住んでいた。
その頃とあまり変わらない。
1987年夏前
サッカーの米原や、森山選手の奥さんになった飯島あゆみさんらと。
1987年秋。
「顔立ちがいいから撮らせろ」と、移動販売の弁当屋のオヤジが、高性能のカメラ(当時)で撮影してくれた。
高3の頃の通知表
評定平均86点。
3年間「選抜クラス」という上位進学組のクラスにぶち込まれ、卒業時に優秀賞と皆勤賞を受賞。
学内実力テストでも英語は100点首位、総合点でも上位にいました。
それでも浪人し、最終学歴は青学…
ベビーブームの頃で、受験は地獄でした。
青学文学部史学科の受験時の倍率は36倍(実績はこれよりは低い)。
今日現在の偏差値よりも軒並み高い頃(66あった。国際政治経済の次に高かった)です。
風情ある荒木町の石畳
このエリアは、溜池山王に事務所を構えた時期(2016年)に、永田町の衆議院議員会館で仕事をして、徒歩で麹町→国道20号へ出て、四谷まで散歩したときに利用しました。
お昼は写真左の看板のお店でランチです。
どこにあるやら、分かりにくいったら…
上を見上げて3階にあると判明。
担々麺には、エプロンが必須。
店主が「エプロン使います?」と聞いてきた。
こちらは、既に、常時携帯している中華そば勝本の不織布エプロンを用意しており、店主ほビックリ。
「さすが!」
ラーメン好きとわかったようで、とても明るく丁寧な接客をして頂いた。
松本はいつも大盛(逆流とカネキッチンではサービス)を食べているので、量は少なかった。
味はナイスでした!
2020/12/2 603杯目
OKUDO 東京 荒木町店 2020利用回数1回(2020投資額累計
風情ある荒木町…帝京高校時代・赤坂溜池山王事務所時代を思い出してhttps://t.co/u0oxx3PL28
坦々つけ麺 850円#主殿四谷三丁目 pic.twitter.com/YUyn1Cinzm— 松本(曲輪の主) (@ramen_de_sinus) December 3, 2020