【自家製麺つけそば九六】第１食狛江の章 ①多摩水道橋 ②鶏･魚介･野菜を煮詰めた濃厚スープの行列店

【自家製麺つけそば九六】第１食狛江の章 ①多摩水道橋 ②鶏･魚介･野菜を煮詰めた濃厚スープの行列店 2020/12/29

多摩水道橋(狛江市東和泉4-9乃至川崎市多摩区登戸新町49-2)

橋の中間点が東京都と神奈川県の境界。

2020/12/29 652杯目
自家製麺つけそば九六 2020利用回数1回(2020投資額累計800円)
狛江の章
多摩水道橋
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— 松本(曲輪の主) (@ramen_de_sinus) December 29, 2020

昭和28年12月に完成した多摩水道橋には、長沢浄水場から引っ張った水道管が橋下に敷設されている。

参考までに長沢浄水場です。

世田谷通り上り線狛江市側の休憩場所には、多摩水道橋の由来が記されている。

多摩水道橋に並行して、小田急線和泉多摩川乃至登戸の鉄橋が架けられている。
２駅はとても近い。

今朝、撮影した富士山。
肉眼ではわかるが、画像では分かりにくい。
霞みがかっていた。

河川敷でのんびりと過ごす。
普段のオレなら「人」や「仕事」などを思い浮かべたり、LINE友達に画像を添えてメールしたりするのだが、今朝に限っては、脳内空っぽ(爆)！

昨日のブログで語った気持ちはマジみたい！
12/28までに知り合った仕事関係者とは、1/5を迎えるまでは一切接触しない！
マジでもういい！
他人のことなど知りたくもなければ、オレのことなど知らせたくもない！
今回の長期休日期間(仕事がなくなる年末年始の期間)は、頂点補食者のこの”俺様”が一番優遇されている！(爆)
こういうことは、手の者や同僚に知られないのが一番だわ。

ドライブスルー(年中無休)、サッカー天皇杯(元旦のみ)、日枝神社(初七日)…
どれも条件がサイアクだ。

和泉多摩川の人気店「自家製つけそば九六」
開店30分前(11:00ジャスト)に到着。
列び４番手。

だったのに。
オレの後続は行列になり始めているのに、先頭のヴァカファミリーが場所取りしていて、父親が何食わぬ顔して平然と割り込んだ。
ファミリー客はどうして、こう…
どこの地域でも同じ。
きつく注意しようと思ったが、更に不快な気分になるのでやめた。
なお、お店は、11:20に、10分前倒しオープンした。

お店の人気メニューは「鶏魚介つけそば(900円)」
つけそばには
「カレーつけそば(950円)」
「味噌つけそば(950)」
がラインナップされている。

オレは、基本的に魚介つけ汁は苦手で、お酢がないと飽きてしまう(気持ち悪くなって吐いてしまう)。
こちらの魚介はどうなのかわからないし、濃厚な画像をみて、まずは手始めに、迷わず「中華そば(800円)」に決定！
中華そばは並200gと大盛300g(きっと茹で上がり表示)ともに同一単価。
さすが、自家製麺のお店！
勿論、大盛(生麺200g)をチョイス！

中華そば(大盛300g) 800円
魚粉付(笑)

2020/12/29 652杯目
自家製麺つけそば九六 2020利用回数1回(2020投資額累計800円)
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②鶏･魚介･野菜を煮詰めた濃厚スープの行列店https://t.co/esngu4HmMb
中華そば(大盛茹で上がり300g) 800円#主殿和泉多摩川 pic.twitter.com/sJgE3yBi9s

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