【無鉄砲 東京中野店】第4食 ①目処がたたない”東京がむしゃら”営業再開 ②”赤とんこつラーメン”はオーストラリア発祥・東京中野限定メニューだった! 2020/02/05
久しぶりに昼の部訪問。
東京がむしゃらが無期限休業を開始した令和2年より、昼のみの当番となっている篠井英介店長と話した。
東京がむしゃら休業の貼り紙だが、お店の実態とは違う中身になっているので、客離れを覚悟して、内容を変更するそうだ。
要するに、スタッフ手配の目処がたたないので、いつ再開できるかわからないのだ。
東京がむしゃらの「赤とんこつ」は、関西での提供は行われていない。
赤とんこつの起源はオーストラリアにあるそうだ。
店名は聞かなかったが、オーストラリアにあるお店で出会ったラーメンを、赤迫オーナーがアレンジしたんだと。
替玉150円
相変わらず、おばさんスタッフは、嫌がらせのように、投入シーンを撮影させないようになりやがる。
他の客からも苦情の対象らしく、相手にしないようにしている。
投資額累計3800円
2020/2/5 71杯目
無鉄砲/東京がむしゃら 2020利用回数4回(2020投資額累計3800円)
替玉 150円
意地悪なおばさんスタッフは絶対に投入シーンを撮影させないhttps://t.co/O8Q9T9XU7W
関西で未提供の東京がむしゃら「赤とんこつ」はオーストラリア発祥。
赤迫オーナーがアレンジしたそうだ。#主殿沼袋 pic.twitter.com/0t2l8sjzIl— 剽軽者シンディ(She's so unusual) (@ramen_de_sinus) February 8, 2020
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【麺】
とんこつラーメン(標準麺) 780円→800円
魚正油ラーメン(標準麺) 780円→800円
Wスープラーメン(標準麺) 780円→800円
【トッピング】
替玉(ねぎ・くずチャーシュー少々おまけ付) 150円・・・細麺・標準麺選択可能
大盛 150円
半熟味玉 100円
チャーシュー増し 250円
【サイドメニュー】
自家製ギョーザ(焼)(6個) 420円
ごはん(おかわり自由) 250円→260円
ごはん(中) 160円
【テイクアウト(お土産)】
無鉄砲とんこつ生ラーメン 780円→800円
激辛高菜 270円→300円
ニンニク正油 210円→250円
【飲料】
生ビール(中) 530円→550円
チューハイ(レモン・梅) 370円→390円
ラムネ 210円
【営業時間】
火曜から日曜11:00~15:00/18:00~23:00
※月曜定休