強制指導という単語(爆)

「強制指導」という単語。
２級試験に出てくるセリフを、内勤から制裁を受けている隊員に対して、オレがうまく引用して、当て嵌めているだけだＷＷＷ

最近、誰かの口コミ？なのか、Ｇ隊員の新規流入者が増えていて「強制指導」というキーワードを探して、その記事を読みたがるヤツばかりなんだよ。

タイトルを見ただけで、なんで「強制指導」という言葉が「内勤による制裁」ってわかるのかな？ＷＷＷ

オレが現場で「強制指導」って言ってたのを覚えていたヤツが侵入してるんじゃない？
と、オレは疑っている。

Ｇの連中が興味を示すのは
①内勤関係
②茜
③”モノ乞い”
④警備レポート

上記のうち内勤関係に特化すると
Ａオレと内勤との関係(閑散期における重点顧客シフトと勤務規制の適用除外)
Ｂ強制指導の事例
Ｃ”優遇”の概念の変化

cf.最近の人気記事
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ＡとＣについて。
他の隊員よりも現場を多く融通して貰うことを”優遇”と位置付けてきた連勤者たち。
連勤者と内勤との間に軋みが生じているのかも知れない

オレはＧ隊員の「一丁目一番地」から距離を置いて１年になろうとしているが、オレが距離を置いた「一丁目一番地」で活躍している連中から、何故、今も「中心地」にいると思われてしまうのか…

ひとえに、彼らからしたら、オレと内勤の関係が円満にみえているのではないか？
年末年始12/28～1/5の１勤務現場(多摩水道橋)へのシフトや、連勤者週５勤務(日勤専門最大６勤務)規制が行われていた春の閑散期に、オレだけが適用除外だったからかな？

だから、ブログを過去に遡り、内勤ネタ(強制指導やら、内勤とオレとの関係)を探そうとしていると推察している。

最も重要なのはＣだ。
優遇の定義。
現場を多く融通される隊員が優遇されているのではない。
内勤が重点顧客とみなしているお客さんにシフトされる隊員が優遇されている。
現場責任者に発注権限が置かれているお客さんで、発注権限者がドライ(例として東亜Ｇ)じゃないお客さん。
例に挙げると、うちの本間や、松永班の誉田くん。
内勤は、過去に、ふざけた隊員を大量投入して、大下内(協和日成)や二友組を失った過ちを教訓にしているようだ。

オレは、現在、加ト班を除いて、人手不足の埋め合わせで、遊軍現場を中心に、単に２級現場に飛ばされているに過ぎない。
ただし、内勤は加ト班を、”ちょっと違った意味”で重要視している。
オレは、内勤の指令を受けることなく、この牙城の敷居を上げていることに高い評価を受けていることに相違ない。
「加ト班に入ってうまく連勤やりたい」と考えているおかしな連中を、内勤に頼まれる訳でもなく、自ら排除しているからだ。
内勤のニーズとオレが合致しているのだ。

連勤者への現場融通＝優遇と考えている”モノ乞い”たちがガラパゴス化し始めたのではないか？
だとしたら、今の川村、多胡、野溝ラインの戦略は、適切な人事だ！
オレのブログ閲覧のため、日増しするＧ隊員と、関心記事から、内勤が、強制指導のカードを切りまくっているように想像してしまった。
果たして…

※勤務規制期間前後
4/15～30 19勤務
5/1～15 19勤務
5/16～31 23勤務
6/1～15 19勤務
6/16～30 18勤務