ウザい惚気話！(個人的メモなので、読まないで下さい)

今朝、23区某所のファミマに入ったら、見たことのあるスタッフさんがレジカウンターにいる…
２年以上前まで、うちの地元のファミマで仲良くしていた店長さん(仮名HSさん)！

オレ「HSさん、お久しぶりです！なんでまたこんな遠くで会うの？？？(@￣□￣@;)！！」
HSさん「あれ、松本さんじゃないですか！」

画像の店舗は、彼の所属するファミマのフランチャイズ企業が経営しており、こちらに人事異動したそうだ。

HSさん「お仕事でこちらに？」
オレ「そうですよ。飛び飛びで、あと２回来ますよ」
HSさん「是非、また利用して下さい！」

オレの脳裏では
「なぜよりによって、このタイミングで…」
「偶然にせよ、たくさんファミマはあるのに、彼に出会うのも不思議だし、しかも、椎名町よりも遠方のこの地で…」

HSさんが２年以上前まで在籍していた、地元のファミマでの昨夜の出来事をちょうど思い浮かべていた、そのときに遭遇した。

「シンクロニシティ」

思い込みが激しいのかなあ(爆)
いいんだよ、思い込みは念力になる！
オレは思わずシンクロしてしまった。

昨夜、当該の地元のファミマでの出来事
店内シフトには①と②の２名が配置。

①昨年後半から仲良くしている、今年大学４年生になる女子大生のベテランバイトＡさん
付き合いは長いから、これまでの間、あれやこれや話しており、誰もいないときは、結構、長話している。

②最近仲良くなった、採用２か月くらいで、まだトレーニング期間中のカワユイＢさん
Ｂさんとは、きっかけは覚えていないが、いつの間にか、軽い挨拶程度の会話をするようになった。
見た目とは違って、とても自己主張(承認欲求)の強い娘で、勝ち気な印象だ。
東京オリンピック期間中、彼女がサッカーユニフォームのコスプレ姿で、鮮やかな茜色がとても似合っていたから、思わず「うわ、鮮やかなカラーすげえ似合うよ。かわいい！」と言ってしまった…
以来、会話での言葉数が増えている。

タバコを買いに行ったら、２人が同時間帯にシフトしていた(@￣□￣@;)！！
これは、初めてのこと。

お店に入る前、駐車場でWi-Fiを拾ってTwitterに動画をアップロード。
Ａさんがゴミ捨てのため、店舗を出たり入ったりしていた。

アップロードを終えて、タバコ購入のため、お店に入ると、Ｂさんが、２つあるレジのうち入口側で爆買い客の接客中で、奥側はスタッフ不在。
オレは並び待ちした。

すると、颯爽と戻ってきたＡさん。
いつものように、はにかんだような、いや、大人の妖しい笑みを浮かべながら、２つあるレジの奥側に戻ろうとした。
彼女、普段はポーカーフェイスだから、どのお客さんにも無表情で、会話している姿を見たことがない。

オレ「今、４年生だよね？卒業したらどーするの？」
Ａさん「まだ決めてなーい！」
Ａさんは、棚からわかばのカートン袋を取り出し、笑っている。
彼女は、オレが何を買うか覚えていて、いつも勝手にわかばを用意するのだ。
実は、地元のセブンイレブンのスタッフさん３人(中年男性、女子大生、インド人)も、何も言わなくても用意してくれて(爆)

Ａさんとのやり取りが盛り上がっている最中、Ｂさんが、レジ袋に品物を詰めるお客さんのもとを離れて、わざわざ、奥側のレジにきて、「こんばんは！」と大きな声で挨拶しに来た。

「え？」
これは普通じゃないよ。
オレは長年コンビニを利用しているけど、こんなの初めてのこと。
「ひょっとしたら、脈ありかも！」

Ｂさんは、自我が出たというか、きっとＡさんに「私も親しく話す人」と知らせたかったのでは…

だから、お店を出るときも、かなり大きな声で「いつもありがとうございます！」と呼び止めてきた。
「お疲れ様です！ありがとー！」と、彼女を振り返らずに、返事をしながら、自動ドアから出て行った。

続きがある。
今夜のこと。
逆流から帰宅途中、当該店舗へタバコを買いにきた。
外から見たら、ＡＢダブルシフト。
入口側にＡさん、奥側にＢさん。
Ａさんしたたかで、ビックリ。
オレが店に入るや、レジ場を離れて、Ｂさんの元に行き、バックヤードに何かを取りに行くよう指示を出して、持ち場から追いやってしまった(唖然)
Ｂさん「わかりました」という声が不自然に震えて、上擦っていた。
オレの勘違いではない。
Ａさんは確信犯だよ(怖)

オレは、レジ不在状態になったから、並び待ちエリアに立たなきゃならず…
Ａさん、オレを一切見ることもなく、奥側のトレーに置いてあるわかばを持って、入口側のレジに戻った。
オレがレジに行くと「今日、これ、何箱目？」だってよ。

それにしても、また同一の職場で、２人同時かよ…
めんどくさいなあ(苦笑)
２人とも、相乗効果でヒートするのか…
オレはワクワクする方向に発展したらよいと思ってる。
でも、わざわざ、このお店に行く用事を作るとか、他のお店を利用しないとか、そういうことは致しません。
ヒートせずに、萎んで行くなら、それも運命！
ある期間までは、自然の成り行きに任せます。
Ｂさん、学生さんなのか、フリーターなのか、今度聞いてみよー！

以上、好きな人がいても、交際するまでは「決して歩みを止めない」松本でした！