【日常】50歳を迎えたオレの女性環境の変化は”ブルーオーシャン””パワースポット ファミマ”…コンサルタント本間篤との会話 2021/10/14
パワースポットファミマとブルーオーシャン環境
数日溜め込んでいたネタを書こうと思っていたのに、今日は、お喋りしたいネタが次々と出て来て、止まらないよ、ブログ更新゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
今朝のこと。
先週貰った加藤班「碑文谷シリーズ」が工程表から消えていて、代わりに、日程が点在する形で「八雲シリーズ」が4コマ入っていた。
朝からずっとショックで、9:10休憩開始とともに、コンサルタントに愚痴りに走った!
「オレ、今まで、同じ箱(会社、学校など共通の場所)にいる女性以外、積極アプローチしたことなくてさ、もちろん脈大有りで。今回、オレは、初チャレンジにワクワクしていたのに…」
本間「松本さん、どうするんですか?」
オレ「オレは行くよー!お前らみたいに夜勤ないし、毎回、八雲の現場終わったら、時間潰してでも、セブンイレブンに張り込むぞ!」
本間「それって、ストーカー?」
和田ジョンナム「(又聞きして)わはは(正男さんが珍しく吹き出していた)」
オレ「そうだよ、ストーカーだよ!彼女だって『あのお客さん、今日も来なかった』って、確実に考えてるよ!全然、嫌がっていなかったし。オレがガン見していたのには、気づいてなくて、彼女は彼女独自にガン見していたのよ。だからおかしな雰囲気になったのよ!これを追わずにどうするの?」
本間「松本さんに提案があります!松本さんは自由が武器だから、女性を固定しない方がいいですよ。うらやましい…」
オレ「オレもそう思ってるんだよ!所帯染みた子持ちのおっさん、かわいそうな奴だWWW」
本間「女の人が複数いても、松本さんに対して、相手の女の人も文句言わなさそう」
オレ「なぜか、オレもそう思う」
本間「縛られたくないでしょ?」
オレ「性的に縛られるのは好きだよ。これまで性的に支配されたことがなくてね、されてみたい!オレはマゾなんだよ!犬になるから、命令に従うんだよ!」
本間「ガクセーやったら、絶対に、若い女の子が来ますよ。見てると余裕あるから」
オレ「余裕?余裕と言えば、実は、余裕のある女の人と仲良くなってて、余計なことをごちゃごちゃ言わなくても、ひと呼吸置いて、お互いを尊重できる人なんだよ」
本間「やっぱりいるんだ」
オレ「やっぱりって何だよ?」
本間「他にもいそうな気がしたから。その人、何歳?」
オレ「セクハラになるから、ダイレクトに聞けないよ!」
本間「見た感じは?」
オレ「お前と同じくらいだよ。40前後だ。彼女もマンションあるし、オレは戸建。2人とも資産持ちだよ。別居結婚も可能だし、家も近いから、週1でも高級料理食べに行って、帰りに彼女の家に潜り込む(爆) 相手もカネ持ってて、セコセコしてないから、ゆとりあるよお!」
本間「どこで知り合いになったんですか?」
オレ「ファミマの駐車場WWW まさにパワースポット!」
知り合いになった経緯はこうだ。
彼女は犬の散歩途中、ファミマに立ち寄った。
ワンちゃんを駐車場の、オレの定位置の傍に縛って。
ワンちゃんがオレを見ようともしないで、ワンワン騒がず、大人しく伏せをして、飼い主の帰りを待ってる姿が健気で、彼女がファミマからワンちゃんのもとに戻ったときに、オレが彼女にワンちゃんのことを誉めたのがきっかけだ。
彼女の見てくれは、身長はオレくらい。
すっぴんに近い薄い化粧しかしていないが、顔立ちがハッキリしていて、利発に見えた。
ワンちゃんを誉めたら
彼女「この子ね、捨て犬だったの。人を怖がるのに、お兄さんを怖がらない」
オレが、座ったまま、上から触らない。横から下手で犬に手を差しのべる。犬は逃げない。
彼女「あれ、やっぱり逃げない!お兄さんがカッコいいからだ!」
オレ「あらら、誉められちゃった(笑) ナンパしてるの?受けて立つぞ!(と冗談混じりに言った)」
「オレが座っているから、犬の背丈で低いからだよ、きっと」
彼女「詳しいですね?」
オレ「オレも飼ってて、多頭飼いのオーナーで、ヨネスケ師匠もテレビ撮影でうちに来たよ!」
「あくび連発してるじゃん。この子、すごく緊張してるよ」
犬の話題で盛り上がり、最愛のまぁやの死を伝えたら、気の毒がっていた。
彼女は、独身で、持ち家のマンション住まい。
ローン返済中の大手企業の会社員。
押し引きがうまい。
さすが、上場企業の管理職になるような女性だ。
捨て犬の里親になるには、愛護団体の厳しい審査と引取条件があるから、しっかりしている人で、しかも犬好きで、心優しい人だ。
オレは、その後、何度か会っているが、何してるか聞かれたことがない。
オレは、シャツとスエットの寝巻き姿だけど、一切、しみったれた話題にはならない(爆)
大人の、いい雰囲気だ。
本間に、そのようなエピソードを御披露目したら、「セブンイレブンの女の子は若いけど、落ち着いた女性もいいなあ」
オレを取り巻く女性環境は、春のラックランドの新卒・2年目の建築設計士の女の子たちがきっかけで、変わり始めた。
先ほどもお伝えしたように、これまで交際した相手はは、全部同じ箱にいた人で、一定期間を助走している。
オレも、同じ箱にいた人から、シグナルを感じて初めて目覚めるところがあって、こちらから一方的に好きになるなんてことは一度もない。
何かしらお互いにあることが明らかな人だった。
もちろん、人の紹介やら、合コンやら、出会う機会を作ってまで、そんなめんどくせえことはしないオレ。
青学出てるのに、合コンなんて、人生で一度も体験したことねえし!
ラックランド以来、同じ箱出身ではなく、みんな外様だ。
箱は限れた人間で占められるが、外様となれば無数がターゲットになる!
「ブルーオーシャン」
セブンイレブンのようなケースも初めてだ。
最後に、本間から
「セブンイレブンの女性に松本さんが言ったセリフって、初見なのに、相手に怪しまれずに伝えるって難しいですよ」
オレ「将来の生活に不安がないとか、余裕、自信もあるけどさ、一番は”異性スキャンダルの多さ”を経験してきたことだ。これら、すべて、不倫したりとか、相手を騙した結果のスキャンダルではない。会社員時代は、離婚と部下のストーカーで恥ずかしい思いをしたし、今現在もストーカー問題があるだろ?口説いてフラれるなんて、痛くも痒くもない。オレをふった女が、その後の人生を左右され、オレのことを引きずり、転落していく姿も数人見てきた。振る、フラれるということで、レッテル貼りをするのは常に外野だ。当事者の勝ち負けは、振るフラれるではない。振った側に、どれだけの心残りを持たせるかだよ」
そんなオレは
旧環境の女性(ストーカー)と、新環境の女性、どちらに行くかが、今後の人生を左右すると思う。