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【日常】関わるのもヘイトな”昭和の乞食”にも劣る”モノ乞い”たち 2021/10/25

乞食にも劣る人々


乞食とモノ乞い
乞食とはモノ乞いにより生計を立てる人のこと。


だが、ここでは、以下のように定義する。
①乞食…オレが幼少の頃(昭和の時代)に見慣れた人々
②モノ乞い…G


①は、モノ乞いはしない。
誰とも話さず、いや、大声で独り言を言ってる人々は多数見た。
ある覚悟がある。
生活保護も無心しないし、天涯孤独で、春夏秋冬、屋外で、生ゴミをあさり、自動販売機の小銭忘れを探して、季節を感じながら生き長らえている。
彼らの生き様は潔く、人に直接問いかけたり、依存したりしない。


②の人々は
・たかる(現場をよこせとせっついて大騒ぎする輩もいる)
・裏切る(他に条件がよい話があれば、自己都合でお世話になってきた人でも天秤にかけて裏切る、悪さを居直り、恩義も糞もない、まさにスラム街のサバイバルゲームをしているスカム野郎だ!)
・現場に穴を空けて人様に迷惑をかける
・無能レベルな仕事しかせず、自分だけが利益を得て、人(内勤、同僚、お客さん)には一切のリターンをもたらさない


ここでいう「モノ乞い」とは「乞食」にも劣る連中。
しかも、余計な噂話ばかりで有害無益。
オレは迷惑千万な連中とは、一切関わりたくないね!
あー、ヤダヤダ!