松本祐徳改名当時と今現在を照らす

※11/1 2:35公開

逆流から帰宅後、職業名改名当時(2014年夏)のブログを数点読んでみた。
笑えることに、改名当時の７年前も、今現在の主義主張と同じことを言っていた！

祐徳に改名した７年前、社労士業のベースが出来上がっておらず、経済的にも厳しくて、「人生のパラダイムシフト」が必要と痛感している時期だった。
実際、ホームページを立ち上げたときには、”人生のパラダイムシフト”「士業の原点は原典（法令解釈）にある」を掲げ、営業行為をやめていた。

以下、２点のブログ記事を画像にしたものをアップロードするが、その当時も「風林火山」の「山」を掲げていたことがわかる。
★上記
「営業行為をやめる」
「法令解釈をこなすことによりお客さんを作る」
…まさに「山」です。
法令解釈では、2015年、マイナンバーできちんと実績をつけた！

2014年夏「松本祐徳」改名のベースは「山」。
自分から「火」となり、積極的に人に打って出るのではない。
政治家を目指していたこともあった。
だから
「尊敬され、人の方から寄ってきて貰える人間になりたい」
という願いが、祐徳命名の基礎となっているのだ。

2014年8月22日 @ 12:37
村山幸徳先生の気学塾「マインド･ズーム」

http://www.nihombashi-sr.com/2014-1

2014年8月25日 @ 13:24
【日本橋】九星気学による職業名のご報告：力→祐徳へ

http://www.nihombashi-sr.com/2014nihombashi-35

上記の画像の最終センテンスは「松本祐徳」の運勢について、九星気学の先生のコメントをそのまま貼り付けたものだ。

オレは、改名当時の頃とは違って、将来不安がない強い立場になった。
同時に、今年４月以後、利益活動から離れて、ガクセー(手話)をやりたいと主張している。
「政治家」と「ガクセー(手話)」が読替になっている。
政治家になる夢を棄てて、ガクセーをやり、社会福祉の分野を習得して、社労士、誘導２級、手話の国家資格の「トリプルクラウン」を目指そうとしている。

実は、2016年秋、警備員を始めてから、いつしか「改名の理念」を忘却していた。
「尊敬される人物」という願い…
この部分しか記憶しておらず、肝心の中身を忘れていた！(汗)

警備員としては「松本力」という本名しか使わせて貰えない。
だから、オレの脳内では「折角、職業名を命名したのに、本名を使う機会が増えると、改名の効能が薄れる」と、困った気持ちはあった。

現在、警備員として、オレは、自ら「隠れた存在」を標榜し、加ト班などの指名現場と、ソロ現場に執着し、連勤ベテラン勢力の中に溶け込み、権力者になろうという気持ちは一切ないのだ。

オレは、これからの人生も、風林火山の「山」を態勢のベースにして生きて行く。
松本祐徳の改名理念を貫くつもりだ。
現在、民法により、本名を祐徳に変更することも可能だ。
３年以上、祐徳での実績があり、社労士としては、祐徳名できちんとした実績をつけているからだ。
それが、マイナンバー本です。