【つきじ喜代村すしざんまい 新宿東口店】第3食 キタ―――(゚∀゚)―――― !!贅沢病…今日の主役はぶりです! 2021/12/22
贅沢の誘惑
夕方の新宿三丁目。
贅沢の誘惑に負けてしまい、冷たい風が吹く中、すしざんまい訪問。
3回目の利用ともなると、慣れたもの!
カウンターに座るや「本日のおすすめメニュー」を見ることにしている。
ここに「車エビ」がないときは、車エビの提供はない!
それよりも、オレの大好物のぶり!
しかも「ぶりとろ」だって!
初トライ!
第1順目は「本日のおすすめ」から3品チョイス!
赤身 217円 X 2 = 434円
○愛媛県産 ぶりとろ 294円 X 2 =588円
○長崎県産 活カワハギ 437円
いくら 371円
○富山県産 白えび 437円
※○印は「本日のおすすめ」
つきじ喜代村すしざんまい 新宿東口店
第1順目は「本日のおすすめ」から3品チョイス!
赤身 217円 X 2 = 434円
○愛媛県産 ぶりとろ 294円 X 2 =588円
○長崎県産 活カワハギ 437円
いくら 371円
○富山県産 白えび 437円
※○印は「本日のおすすめ」 pic.twitter.com/g9CrQOaUy1— 松本祐徳 (@miyazakitei) August 11, 2022
ぶりとろキタ━(゚∀゚)━!
柔らかいし、トロマグロよりうまい!
2順目は通常メニューからチョイス!
大とろ 437円
ぶり 250円
穴子 250円
特大赤えび 250円
金目鯛 294円
つきじ喜代村すしざんまい 新宿東口店
2順目は通常メニューからチョイス!
大とろ 437円
ぶり 250円
穴子 250円
特大赤えび 250円
金目鯛 294円 pic.twitter.com/QZV4L30qiZ— 松本祐徳 (@miyazakitei) August 11, 2022
すしまみれには車エビはあったのに、ぶりがなくて残念だったが、すしざんまいは、車エビがなくてぶりはある!
ぶりとろとぶり、どっち?
以外にもぶりで十分だ!
※右から大とろ、ぶり、穴子
赤えび頭揚げ 0円
つきじ喜代村すしざんまい 新宿東口店
赤えび頭揚げ pic.twitter.com/pvX90attR9— 松本祐徳 (@miyazakitei) August 11, 2022
3順目
食い足りないが、握りはここで打ち止め!
あぶりとろ 437円
ぶり 250円
ぶりとろ 294円
ほたて 250円
いくら 371円
つきじ喜代村すしざんまい 新宿東口店
3順目
あぶりとろ 437円
ぶり 250円
ぶりとろ 294円
ほたて 250円
いくら 371円 pic.twitter.com/T2ygOzIv4i— 松本祐徳 (@miyazakitei) August 11, 2022
3順目の提供待ちのとき、お椀と焼き物をオーダー。
焼き物は、さざえが完売しており、1品でサイナス!
あさりの味噌汁 495円
特大お椀です!
つきじ喜代村すしざんまい 新宿東口店
あさりの味噌汁 495円 pic.twitter.com/o1BtPBiZ4g— 松本祐徳 (@miyazakitei) August 11, 2022
穴子の白焼 1298円
やはり、これで満腹となった。
つきじ喜代村すしざんまい 新宿東口店
穴子の白焼 1298円 pic.twitter.com/T1YZoAIwGG— 松本祐徳 (@miyazakitei) August 11, 2022
初めて食べるので、このまま食べればよいか質問した。
塩味がついているから、そのまま食べるか、わさびをつけて食べるか、お好みのようだ。