【南天本店】第48食 痴れ者の沙汰…血迷ったスタッフS氏の大暴走(呆) 2021/06/26
血迷ったスタッフSの大暴走
閉店前の駆け込み状況
19:55の様子。
オレが先頭になるまでに、約2分半かかる。
オレの前にいたお客さんが出した小銭が500円玉で、オレが離して置いたお金が500円でのお釣を希望した1050円。
「そのままこの500円を渡せばお釣になるんだ」と、オレは独り言のように言っただけだ。
その言葉が気に入らなかったのか、スタッフSの職人根性にスイッチが入ったのか…
そこからドヤ顔で、執拗な説教が始まった。
「間違いのもとですから、そのようなお釣の渡し方はしない」
「他のお店ではやってるのか知りませんが、うちはやらない」
この程度でやめておけばいいのに、オレの肉そばを作り始める前から、作り終えてもなお延々と説教が止まない。
2分以上威張られてはさすがにたまらない。
他のお客さんには聞こえないような小声ではあったが、Sの暴走を制止するため
「しつけえよ!いつまでクドクド言ってんだよ!(怒)」
ここで、お釣を渡された。
「はい、これ!ね(こうやって手元の小銭の山からお釣を渡すんだよ)」
小声で「どーでもいいよ、知るかそんなこと(怒)」
気持ちをなだめようと思いながら、20:00閉店時刻に、動画撮影を開始したが、どうにも納得が行かず、撮影後、聞こえよがしに、こちらの憤りをぼやいた。
「軽いニュアンスで言った他愛もない言葉に、何で執拗に目くじら立てて説教されなきゃならないんだよ。バカ野郎!(怒)」
普段なら、食べ終えた丼とコップを店員に返却して帰るのだが、Sのツラを見たら、怒鳴り散らしそうだったので、放置して店から離れた。
Sからは「ありがとうございました」のひとこともなし。
オレは年間100~130杯、70000円前後のお金を落とす常連。
本件で痛い目に遭うのはお店側。
オレが帰宅し、お店を閉めてからS本人が落ち込んでいたに違いない。
ラーメン屋もそうだが、立ち食いそば屋のバイトスタッフ(正規雇用?)。
組織にも属さないで、自由に生きてきた人が多い業界。
だから、一般企業の社員のようなモラルや人格を求めてもムリがあるのは承知のことであるが、それにしても、本件、Sは、暴走し過ぎ。
恐いよ、この人…
家でも、どーでもいいことでも、自分がこだわってることなら、突然キレるんだろうな。
麺処篠はらの小倅と同じ臭いがプンプン。
カネ勘定に対して職人意識に燃えるのも結構だが、その前に、接客マナーを学べってことだ。
Sがやったことは、オレにとっては、ただの痴れ者の沙汰。
二度と関わりたくねえ。
ちなみに、オレ、別に、このお店にこだわりはないから。
サミットとかで、お好み焼き弁当や、たこ焼き買うのも好きだし。
毎日ラーメン食べてるから、麺ばかりいらんよ。
2021/6/26 南天本店 2021年利用回数48回(同年投資額累計26250円)
恐いよ、このおっさん
痴れ者の沙汰…血迷ったスタッフS氏の大暴走(呆)https://t.co/PCSq9WZ8DZ
肉そばダブル 550円
揚げ玉と七味唐辛子投入#主殿椎名町#主殿目白 pic.twitter.com/RhEgPlohQu— 松本(風林火山&Desert Moon) (@ramen_de_sinus) June 27, 2021