各務原市からのアクセス

昨夏、各務原市からパソコンを通じて、奥田智美関連記事を長時間念入りに閲覧している人がいました。

今年の３月、奥田さん本人が、Twitterリンクを通じて、各務原市よりアクセスしたのを確認。
そして今月後半に日にちを空けて２回、奥田さんが各務原市よりアクセスしたのを確認しました。

各務原市に彼氏がいるのかな？
奥田さんは、昨年１月には「恋人はいない」と言っていて、その後、Twitterメールに返事がなかったのも、11月の呼び掛けをスルーしたのも、何れも、精神的に、松本のことと各務原市の人とを、二股を掛けていたものと受け止めています。

智美ちゃんなりにいろいろと悩んだんだろうけど、世間は、これをどうとらえるやら。

オレは、正直なところ、どーでもいいです。

今のオレの感覚からいうと、、、

現在、東証一部上場企業「幸運の地」の事務所に、事実上、出向しているような日々を過ごしています。

優良企業複数社が参加するジョイントベンチャーの事務所にいて、約20年大企業にいた頃の自分を取り戻しました。

そこで出会う方々とのコミュニケーションを通じて、一定水準の教養がある人とは、事細かに説明しなくても、会話がスムーズに進展するので、こちらには負担がありませんし、きちんとした会社にお勤めしている人は「信用」を大切にしているので、こちらも安心してお付き合いできます。

Ｇの方々は、目先のことにとらわれ、将来ビジョンもなく、生活は常に不安定で、日銭稼ぎに奔走しています。
そのような環境にいて、関わった人に心を宿すのは、自分のライフスタイルには合わないと判断しました。

昨年後半から、１勤務を内勤から貰うことを”努力”と勘違いした、日雇い意識の連勤ベテラン勢力約20人を、仕事を通じて一掃した(仕事を通じて、実力の差を可視化させた上で、叩き潰した)。
茜がオレのもとを離れて、仲良くしているような甲斐性なしのモノ乞い連中です。

連勤ベテラン勢力は、今年度に入り、内勤から排除され、勤務制限を受け続けています。
強制指導の類いです。

オレは、登録者300の中で、唯一、連勤制限適用を除外されました。
紆余曲折あった結果、内勤から、大物として、厚遇されています(内勤の方向転換は過去のブログで述べているので省略します)。

だから、もう、オレは、何して暮らしているかよく分からない人たちとは、心を入れてまで、関わるつもりはありません。
きちんとした人たちと繋がります。
君は、とても不誠実なことをしたと思うよ。
Ｇ離職の方法を見ても、不都合から逃げるし、ズルいです。
何がきっかけで、いくつから、そんな歪んだ性格になったの？

オレの近況をいうと、住宅ローン完済間近(土地建物4500万円の不動産)。
わずか15年で組んだローンも、50歳にして終了。
一般の会社員は65～70歳で完済するものです(最新の完済平均年齢は73歳)。

人よりも20年若く「老後の第二ステージ」に突入します。
70歳では何もできないけど、オレは50歳だから、いろんなことにチャレンジできます。

オレの目標は、来年、学生になること。
コロナの影響で、オンライン授業が継続しているなら、来年は諦めるかも知れませんが…
手話が学びたい。
志が近い人たちと一緒に勉強したい。

一定の資産もあり、オレはホントに自由。
①両親は既に他界･･･介護リスクなし
②離婚…義両親の介護リスクなし
③子供はいない･･･子育ての必要なし
④住宅ローン完済･･･住まいに係るノルマなし
⑤貯蓄や資産あり
⑥生業あり･･･社労士

出世競争にも、金持ちになることにも興味がありません。
大きな将来不安もない。
今は、第二の人生に向けた過渡期。
政治家になるより、手話を学びたい。
社労士、加藤班、手話…

ローン完済は、「幸運の地」の大手企業に勤務する人たちからの「信用」を勝ち得ています。
Ｇの人たちには「住宅ローン完済」の意義や重さは全く理解されませんが…(モノの価値や継続や困難の意味がわからないただのバカだから)。
信用ってとても大事であると、会社員時代の感覚を思い出した。
そのような環境で、ワクワクしながら毎日を過ごしています。

では！