【ラーメン大至】第1食 秋葉原と浅草橋…物理的な距離が近づく程、心から遠ざけてしまう存在 2021/04/06
【ラーメン大至】第1食 秋葉原と浅草橋…物理的な距離が近づく程、心から遠ざけてしまう存在
連日続いた秋葉原シリーズも本日が千秋楽。
蔵前橋通り浅草橋方面を望む。
ここから浅草橋駅まで徒歩23分(1.8km)
自宅から目白パークマンションまでの距離に等しい。
3/22に引き続き、週末は浅草橋駅から徒歩13分(950m)の地点に行く。
自転車で4分程度。
このポイントまで、オレは靖国通り浅草橋交差点から江戸通りに入るルートを使う。
物理的な距離が近づく程、逆に遠ざかる存在。
ところで、秋葉原での仕事は、
名残惜しさも感じさせないくらい
あっさりと決着!
11:00過ぎに下番。
浅草橋から物理的にどんどん離れて帰宅する途中、
久しぶりのラーメン大至訪問。
今週から始まった限定を食べることにした。
白茶(鶏白湯魚介つけ麺 200g) 780円
2021投資額累計780円
お酢を継ぎ足さなければ飽きてしまうような
魚介特有の気持ち悪さは一切なく、
むしろ、口の中に、旨味が何時間も残り、
再び食べたくなるようなつけ麺だった。
2021/4/6 171杯
ラーメン大至 2021利用回数1回(累計780円) https://t.co/pZjy5YAkDu
白茶(鶏白湯魚介つけ麺 200g) 780円#主殿末広町#主殿御茶ノ水 pic.twitter.com/6bjUguLyne— 松本(Rusty James) (@ramen_de_sinus) April 6, 2021