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【らーめん田丸】第18食 ①「自分の食い扶持くらい自分で繋げ！！」～東証一部上場企業Ｌ社よりオリンピック開催期間中の仕事の依頼 ②オリンピック･パラリンピック開催期間中の東京都発注公共事業の日程調整 2021/06/15

オレはＧのモノ乞いどもとはスペックが違う訳で…(笑)


夕方、突然、現在シフト中のＬ社の最高責任者(営業)から、オリンピック開催期間に架かる新規の仕事の依頼を受けた。


「オリンピック開催期間に被るから、人の手配は大丈夫なの？」


「私はオリンピック仕事には行きませんから、大丈夫ですよ！」


オリンピック現場にシフトするには、予め研修を受けておく必要がある。
オレは、ロンパリ童貞率いる特殊系のクズたち(ギョロ目の詐欺師、性依存性男、”バカの宮”など)と仕事をするのはご免！
そもそも、オレは、仕事がなくても一切困らないので、オリンピック現場に関与する気は毛頭ない(笑)


ちなみに、会社は、オリンピック･パラリンピックの開催期間中、公共事業が止まることを想定し、収入がなくなると生活に支障をきたす登録者300人ほぼ全員のモノ乞いどもに、オリンピック研修を受講させている。


オレが今回依頼を受けたＬ社の仕事は民間仕事なので、公共事業ではない。
オレはプロだ。
登録者300人のように、内勤に「仕事をくれ！」と、モノ乞いするようなレベルにはいない。
能力があるから、自分で仕事をとってくるんだよ！(ドヤ顔)


参考までに、オリンピック等の期間中、公共事業はどのような扱いになるかをお伝えすると


①開催エリア(会場付近)について、オリンピックとパラリンピックの期間中、東京都の公共事業のうちデイタイムの現場は調整される。
②当該期間に仕事を行う場合、夜間に振替が可能なものは夜間に行う。
③当該期間に行えない現場は、オリンピックが終わり、パラリンピックが開催されるまでの空き日の14日間に、仕事を集中させる。
要するに、お盆に架かる期間(8/10～23)に、デイタイムの現場を入れるよう、東京都は調整しているのだ！
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