ブログ

カテゴリ

アーカイブ

【日常】世田谷区船橋5丁目 2022/04/21

何度同じことを言わせるんだ…


No surrender
今後の警備員人生について、このセリフは当てはまらない。


後悔というより、義憤と無念で覆い尽くされているオレの気持ち。
だが、これ以上に上はないところまでオレはやり尽くした。


これから先の人生を考えた上で、時間的にこれ以上警備員には入れ込めない。


オレの性格…
他社に移籍したら、またトップを目指してのし上がって行こうとするだろう。
燻る気など毛頭ない。
テキトーに生きることができない性分だ。


同時に、今の会社をテキトーに利用するのも嫌だ。
オレは、5年8か月、いろんなものを犠牲にしてでも、真剣にやってきたからだ。


今日14:00前のこと。
明日の勤務指示は「早朝夜勤 6:00~」
場所は「世田谷区船橋5丁目」


またしても世田谷区…
早朝夜勤は誰もやりたがらない。
しかも辺鄙な場所だ。
だからオレに助けを求めてきたのだ。


オレの家からでは、戸田、川口、鳩ヶ谷、和光、足立区より遠方の地「世田谷区」。


オレは半年以上前からずっとこう言ってきた。
「下盗犯で行くのは我慢するが、その他の現場でまで、世田谷区と、京王線と小田急線沿線の渋谷区と、東急線沿線の渋谷区と目黒区と品川区と大田区に行くのはイヤだ」


とりあえず、船橋5丁目の詳細住所を聞いたあと、指令を告げた内勤に
「赤堤交差点付近か?荒玉水道と赤堤通りと希望丘通りが入り組むエリアじゃないの?」
「スーパーと、高蔵って古びた喜多方ラーメン屋と、増屋って蕎麦屋がある辺りじゃない?」
と投げ掛けた。
_20220421_215142


ここ…
化学兵器…東亜・JSSの公私混同した”梅毒”と”自衛隊崩れ”らの香ばしい刺激臭が放たれている…
急性腎不全闘病記ブログの平均閲覧時間は僅か20秒以下(要するに読んでいない)…死に目を邪魔されたオレとまぁやの無念だ。
オレがまぁやのことを最愛であったと知っていたヤツが、連日、梅毒や自衛隊崩れと援助交際しながら、内勤に悪口を吐き続けて、残り余命数日のまぁやとの貴重な時間を邪魔したのだ。
性依存症男とのネグレクト、白豚や性依存症男らとの焼肉打ち上げ、昨夏から表立って始まったストーカー行為(まぁやの無念)、赤の他人扱い…人の思いやりや、人の傷みが理解できないケダモノ(プーチン)たる所以だ。
己が重病に罹患して辛い思いや無念を味わっているはずなのに、他人の傷みや無念を理解できないって、どうかしてる。
残念だ。
DSC_1110


話を戻す。
そして、内勤に「早朝からナニやるんだよ?」と質問した。


すると
「解体現場で、今日からやってるから、明日は早いんじゃないかな」


オレは内勤の話を遮った。
「解体?おい、速い訳ねーだろ?じゃあ、今日は何時に終わった?まだ終わってないだろ?」


内勤は「まだ下番連絡が入ってません」


「あのなあ、お前、知識無さすぎだよ。夜勤の解体は重機を屋上にリフトするとかで速い現場が多いけど、明るい時間の解体現場は、誘導も疎らで、塀囲いを閉ざしたまま、定時きっかりまで表に突っ立たされてるだけだよ!」


「半年以上前から世田谷区はイヤと言ってきたのに、どうしてわざわざ早朝から赤堤とか船橋なんて不愉快なところに行かなきゃならん?」
「今じゃ、下盗犯のこともムカムカしてるのに、オレをうちの隊員がうろうろしてるような、あんなところに送り込んで、夕方まで晒し者にするつもりか?」


「明日は行かないから、現場を用意しないで欲しい。もうグッタリ、鬱だ」


実は彼には怒らないで、ブログでは寄稿できないようなこともきちんと話した。
粗方知っているからオレに同情している。