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【日常】生まれながらのセンス(希望と勇気) 2022/04/27

勇気と希望


現役医大生(6年生)
師走に一度しか会っていないのに、今も気に留めてくれているのが嬉しかった。


居住環境の次は労働環境の整備


彼女は専門職
将来は内科医。
責任が重い自立した職業(プロフェッショナル)…京子先生以来のことだ。


彼女のこれまでの人生経験や成功体験。
今も内面にプレッシャーや苦悩を抱えながら果敢にチャレンジしている。
オレがそのことに気づいたからかな。


オレも環境を改善する。
特に労働環境(警備員)。


二度と土木現場には行かないとか、意に反して公園でご飯を食べるようなエリアには赴任しないとか、気をつけて、環境を変えるつもりだ。
服装も背広を着る機会を増やしたい。


Kの次はMさん。
先人の後ろ姿をきちんと見せる。
オレの返礼をきちんと理解し受け止める器量のある若者はそう多くない。
もちろん、年配者もそうだ。
Mさん、キャッチボールしような!


気づく能力とは生まれながらのセンス…
先天的な感性は努力では培えない。
オレはその稀少性に賭ける。
オレにとっての勇気と希望でもある。


※希望と勇気があるからプレッシャーを克服できる。
人生や姿勢を変えることも同様だ。


※名作『フィールド・オブ・ドリームズ』(ケビン・コスナー)
大学時代のこと。
一度見ただけでは、理解できない難しい構成内容の映画だった。
映画のラストシーン…若き日の父親に会いキャッチボールするシーンに泣いた、とても深いファンタジー映画だった。
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