【日常】1991年度(平成2年度)以来の穏やかな日々はテンポラリー…インプットとアウトプットによる充実した日々への伏線 2022/05/05
青空がキレイ
飛行機雲が…
空が青い。
生活不安なくレジャー気分で穏やかに過ごしていたのは、1991年(平成2年)4月からの1年間に遡る。
青山学院大学2年生の頃のこと。
30年以上前…
オレの人生ではそういう気分はこの時期しかなかった。
第2ポイント川口元郷での仕事を済ませ、第3ポイントに向かう。
今日、荒川土手走行距離を延長した。
鹿浜橋→扇大橋までの約3.6km。
「お気楽でいいなあ」
正しい部分もあるが、本人の心境はそうでもない。
現状に甘んじて過ごしていても直ぐに飽きる。
次にやりたいこと。
また自分との勝負。
人生はチャレンジだ。
インプットとアウトプットという単語がある。
例えば、インプットは暗記や技能習得期間。
アウトプットは、テストや講演や習得した技能の実演。
人間は習得した能力をお披露目する場が必要だ。
警備員だって同じだ。
周囲から自身の能力を高く評価され、更に腕を磨き、工事知識を勉強し、頭脳的に隊員を指揮するようになる。