昨日のＡ５ランクサーロインステーキ旨かったぁ

今朝の新築工事現場
見た感じ、やることがない。
基礎打ちと鉄骨は完了しているっぽく、職人さん２人が基礎の手入れをしていた。
監督もいない。

「オレ、やることないや！」

知識がないと、やることもないのに、現場の前で不必要な立哨をさせられるだけ！

直ぐに内勤に電話し、
①お客さんから本日の業務内容が伝えられているか
②昨日の下番時刻は何時か
③毎日常駐か
以上３つをチェックした。

内勤からの回答
①業務内容不明
②下番17:00
③注文は単発で来たり来なかったり

「それ、下番時刻いい加減で信用できないね」

「やっぱり単発なんだ。定時まで立哨する必要はねえな。開始9:00と遅いから、定時まで立哨するのではなく、特定の業務があるはずだ。ムダな立哨やってトラブルに巻き込まれたら厄介だ」

「拘束時間分のお金を払うから、とりあえず、朝から警備員を呼んでおけばよい」という考え方の典型的なお客さん。
こういうお客さんは幾つかある。

電話を切って、職人のひとりに声をかけ
「今日は外周足場ですか？」
と探りを入れた。

回答は「生コン、13:00」

敢えて警備に就かないで、自転車の横に座って様子を伺っていたら、親方が「打設13:00だってよ」と声をかけてきた。

オレは即座に返した。
「あらま、それまでやることないから、付近で13:00まで時間潰してるよ。暑いから飲み物買ってきてあげるよ」

と押しきって、意味のない立哨を回避！
近くのミニストップでポカリ買ってきて差し入れ。
職人さんたちご機嫌Ｗ

昨日の警備員はよく分からないで
定時までずっと立哨していたんだろうな…
職人に聞いたら、昨日来た警備員は、やはり9:00から17:00までずっと立哨していたんだってＷ
バカな警備員だわ。

例えば、在日バタヤの使えない警備員は、よくこーゆうパターンの現場にシフトさせられ、内勤とお客さんに対して、愚痴愚痴文句言っているよな。
「やることないのに定時まで立哨させられた」
直情的で短絡的なヴァカのモノ乞い借金漬け。
お前の頭が足りないからだよ。
単純作業(連勤)しか任せられない甲斐性なしの典型。
内勤のせいにするな！
自分の能力や知識のなさを恥じろ。

オレは13:00からの打設時間しか仕事しないよ。
付近の日陰で時間潰すわ。
オレは”鴨”にはなりません！

内勤に折り返して、やはり何の情報もないそうだ。
次のように教えた。

「この現場は足場やら生コンやら白アリ退治やら、その業務だけのために警備員を呼びつけている」

「業務内容がわからず立たされているのを警備員は一番嫌う」

「必要のない業務に就かせて、万一トラブルに巻き込まれたら厄介だ」

「業務がわからないと、必要な業務が終わったあとも、訳がわからず、帰らず定時まで立哨することになる」

「以上、情報がないと、警備員から苦情が上がる現場だから気をつけて！」