【日常】どこまでやるか、何から手をつけるか… 2022/06/12
やるかやらないか他をあたるか
国立障害者リハビリテーション学院(新所沢)
私立学校ではないから学費が安い。
しかも、カリキュラムが最も充実している。
通学2年間、1学年の平均授業時間は1200時間。
1日5限で計算すると、年間の通学240日も必要だ。
こちらの学校に合格したら、まず、デイタイムの仕事はムリ。
これでは開業社労士を続けることさえ困難だ。
失職する上、被用者ではなくなる故に、社会保険料と住民税に貯金を吐き出しながら、2年間、数時間のアルバイトでやりくりしなければならない。
こちらの学生で、手話通訳士に現役合格する人は4、5人。
現役合格を目指すなら、それだけがむしゃらに技能習得に取り組まなければならない。
今、リフォームしなければならない。
失職するまでやり過ぎたら、流石に何もかも失う。
「元手を取り返す」なんて無粋な皮算用を働かせなければならなくなるのは流石に嫌だな。
どちらにしても
①新たな分野に取り組みたい
②手話をやりたい
…手話通訳士を目指すにしても最短でやり遂げるのか、マイペースか(もともとマイペースで考えていた、営利目的や競争は嫌だからだ)
③通学したい
④新たな人間関係を築きたい
⑤別の警備会社に移籍したい
どの手順で進めたらよいか、なかなか思い通りにはならないものだ。
豊島区主催(目白)の募集まで我慢するしかないのか…