【日常】秩序のないモノ乞いにドロップキック! 2022/06/14
うちの警備会社のメリットとデメリット
日給歩合制警備会社の中で、今やうちの会社の報酬は高くない。
直近の賃金改定時は、業界1、2位を争う報酬だったが、今現在は他社が賃上げしており、大きく差をつけられている。
うちの会社のメリットは
①土木のシェアトップ(早く終わる現場が多い)
②休日出勤手当相当の変動額がある(22日目以降)
③連勤推奨
対する他社は
①日給が高い
②原則として連勤を認めない代わりに、うちの会社で5勤務で稼ぐ金額を4勤務で上回る
③長期現場が多い(スーパーゼネコンの建設事業や首都高や地下鉄などの大規模公共事業)
④拘束時間が長い反面、勤務数が安定している
⑤警備員は決められた勤務数の中で生計を立てるよう計画的に生きており、私生活に充てる時間も確保している
他社はうちとは違い、隊員間の不公平感が少ない。
連勤を認めていないからだ。
「誰が何勤務して内勤から優遇されているか」
うちの会社の警備員はこんなことばかり気にしているクズの巣窟だ。
努力や責任感の意味を理解しようとしないで、差別感情ばかりが先行し、同僚に対して嫉妬に狂い、内勤に喧嘩を吹っ掛けるような見苦しい隊員だらけ。
昭和の乞食にも劣るモノ乞い集団だ。
例えば、月2、3回、オレのホームページにやって来て、オレの勤務数や内勤との関係だけ探し回って読み漁る、恋人いない歴35年で、マルチ商法に洗脳された童貞男とか(呆)
中身がペラペラで、死ぬまで童貞だよ、きっと。
更に、うちの会社の警備員の特徴をいうと、職能やスキルを上げることではなく、同僚よりも勤務数を多く稼ぐことが努力であり、現場で同僚と和気あいあい馴れ合うのが仕事であると勘違いしている連中が圧倒的大多数を占めている。
しかも、連勤ばかりして稼いでいるはずの警備員が、いつまで経っても貧困である不思議(爆)
ヤミ金から借金漬けだからだ。
一部外車を乗り回しているやつがいるみたいだが、事業失敗とローンと子育てで借金漬け(見栄っ張り)だ。
赴任現場も、季節工やヤクザ崩れなど質の悪い職人が集う土木中心だから、隊員の質も劣悪だ。
特殊警備には、土木で使い物にならないボンクラの隊員が結集。
例えば、犯罪者崩れや、万年ニート暮らしや、借金漬けや、現場でとめどもなく風呂にも入らないような童貞エロジジイと駄弁る女、土木職人と不倫同棲するような女、現場の秩序や風紀を乱した上、テイクアウト活動(援交)に熱心なモラルの欠片もない公私混同した女、嘘で人を陥れ退職勧奨まで追い詰める女、ストーカー女がいる吹き溜まりの巣だ。
責任意識が低く、隊員同士の馴れ合いが仕事と思っているのだから顧客に対する使命感は皆無。
オレはもう一生関わりたくない。
オレは今のライフスタイルを考えると、他社に行った方がよいと思っている。
オレが行こうとしている警備会社は、日給歩合制最高額であり、連勤を認めている。
隊員の平均年齢は30代半ばで雰囲気もよいという。
事実かどうかわからないが、特に指令室が隊員に対して手厚いということで評判がよい会社だ。