今の警備会社の隊員と深遠になることの意義

新たな環境に力を入れようと、自宅のリフォームをかけてまで準備している。

新たな環境に、今の警備会社の人間関係を持ち込みたくない。

例えば、今の警備会社にどっぷり浸かっている異性と交際するとしたら…

職業能力と向上心が著しく劣り、オレの風林火山の餌食にした
①貧しく不潔な童貞のエロジジイ
②犯罪者崩れ
③借金漬け
④月末になると現場に行く交通費さえ払えなくなるような寮住まいの不倫男
⑤モノ乞い
etc.

こんな連中の話題や愚痴を毎日聞かされるのを想像するだけで気が滅入る。

スラムの乞食どもを大物のスター扱いにしているほど、オレは暇じゃないから。
新たな環境に、反吐が出るようなものを持ち込みたくない。

【警備員について】
①内勤要望(火消し･人員不足･緊急案件)
②お客様要望(ただし、安心して働ける環境･人間関係であることが条件)
※今現在、５社６班から指名され引っ張り凧だ
③義務(雇用契約を満たす勤務日数)

もう無理してまでシフトしたくない。
過度に気を入れないで、当たり障りなく、今の警備会社で活躍する場はないから…。

２年前の出来事とストーカー被害が全て。
パワハラ狂言により仕事に実害が出ており、２年以上のストーカー被害で心的にやられた(内部告発で済ますような話ではない。ストーカーは暴力であり犯罪だ！)。

その状態から挽回させるのを諦めた。
あの女は関係修復さえ望んでいない。
存在を見せつけて、オレに忘れさせないよう嫌がらせ(要はストーカー)しているに過ぎない。

オレはこの異常な状態を逆手に取って新機軸に向けた態勢に舵を切ることに成功した。
心の問題だから、解決に時間がかかり過ぎた。
これで、新たなチャレンジがしやすい。