贅沢料理の閲覧状況

過去１年以上、贅沢料理について多数投稿してきたが、リピーターの中で読まない人(層)が明確だ。

①無関心
･生活にゆとりがない人のうち、生活水準向上への憧れがない
･デートや接待などで利用するニーズがない人
･日常、余暇がない人

★ラオタは、オレのブログにラーメン記事以外求めていないので、ここでは対象から外している。
★大手企業の会社員、成功している社労士･税理士などの士業の事業主などは贅沢料理に目を通している

妻子ある一家の大黒柱がこうならば、家族は不幸だろう。

オレがイメージするに、家庭は常に金欠。
夫は仕事にかまけてる割には稼ぎが少なく、あまり家にはいない人だ。

毎月一定の収入がある人の場合、教育熱心で、子供のステータス(学費や習い事)に関わることにはお金を投資するが、稼いでも稼いでもお金が足りなくなる。
代償として、子供に対して過度のプレッシャーを与え、子供や妻とのコミュニケーションが欠落するリスクを孕む。
子供が進学などで挫折したとき、遊びに走る可能性は排除できない。
オレは小中高のとき、挫折してバイトや合コンに逃げた人間をたくさん見てきた。
教育熱心もいいが、コミュニケーションは大切だ。

こういう人たちのうち、中高年の警備員に言いたいことがある。
既婚未婚を問わず、内勤や同僚との人間関係、そいつらの噂話くらいしか楽しみがない。
連勤者の場合、毎日睡眠不足だから、尚更、目の前にあるもの(警備生活)しか見えないのだ(木を見て森を見ない)。
視野が狭い人々…small world
ミクロマンシリーズ！

20代の警備員や女性警備員のように自身の将来に夢を抱くこともなく、連勤に明け暮れる等、警備員(出世や昇給など先行きがない日銭稼ぎ)に人生の時間の大部分を費やす一方で、今の生活水準から抜け出す意志がない。
だから余計なことに首を突っ込んできて、他人を不愉快にさせるのだ(禍)。

オレは向上心や知的好奇心のないバカとは関わりたくない。

オレが別の環境に逃げようとしているのは、オレが知的好奇心や向上心がある証だ。