幻想的でエキサイティングな夢

【夢のシチュエーション】

中学校時代の友人(松本茂昭氏)ら５人と、透明の円盤の上に座って宇宙見学に出掛けた。

「あれが太陽だ！」
いや、違う！
白く発光するジグザグの形をした巨大な光だ。

今度はその右の方角から幻想的な銀河が姿を見せた。

銀河の中を一瞬だけ巨大なクリスマスツリーが浮かび上がった(夢の設定では、銀河が地球にいる人々を喜ばす目的で、不定期にこうしたイルミネーション現象を起こすことになっていた)。

オレはデジカメを用意し、撮影しようとしたが間に合わなかった。

オレは高所恐怖症だから、不安定なバランスから落下するのが怖くて場所を移動し、茂昭の右腕に捕まってしがみついていた。

「落ちても無事地上に戻れるよ」と呟いた(夢の設定では、オレは過去に円盤から落下して無事地上に帰還した経験がある)。

円盤は地上(地球)に帰還した。

【夢占い献立表】
①40年前の友達と仲良くしている夢
②円盤(U.F.O.)に乗る夢
③宇宙に行く夢
④宇宙遊覧を楽しむ夢
⑤宇宙で呼吸している夢
⑥広大な宇宙を見る夢
⑦銀河の夢
⑧クリスマスツリーの夢
⑨円盤が無事宇宙から地上に帰還する夢

【夢占い】②～⑥円盤(U.F.O.)に乗って宇宙に行き宇宙服も着ないで宇宙旅行をエンジョイしている夢

円盤に乗る夢は「現実逃避願望」。
もし、夢の中で宇宙に行ったなら、近いうちに新たな環境に旅立つことを暗示している。
宇宙旅行にワクワクしていたならチャレンジ精神が高まっており運気は上昇している。
また、宇宙服も着ないで宇宙で呼吸していたなら、今困難な状況にあったとしても、近いうちに乗り越えられることを暗示した吉夢である。
近いうちに、新たな才能を発見することになるだろう。