自分の人生と向き合い結論を出す時期が近づいている

【夢のシチュエーション】
14人での観光。
恋人のかおりん(９年前に交際していた女性)所有のシルバーのマイクロバス。
発車前から右のドアミラー付近から熱湯が吹き出していた。
その車をかおりんが運転して目的地に向かった。
オレは助手席に座った。
エンジン不良を見抜いたオレは、自動車火災を恐れて車を止めるように進言したが、止めるまでもなく無事目的地の旅館に到着した。

旅館は旧家だった。
みんな和室大部屋で寝泊まりする。
和室の外は庭がなく、砂浜と海に直面していた。
インバウンドの観光客が海水浴を楽しんでいた。

かおりんはオレとは別行動。
三輪車に乗るちびっこのお守りで、その夫婦のフォローに回った。

【寝る前のオレの心理状態】

今後の進路について彼是考え始めてしまい、明け方まで寝付けなかった。

①社労士と警備会社を現状のまま、新たに学生をやって行くのか
②社労士と学生をやりながら、別の警備会社に移籍して警備員を継続するのか
③社労士と学生をしつつ、警備員を捨てて政党職員になるのか
④社労士と学生２本建てでやって行くのか

今後の人生と向き合う時期にきたようだ。

加藤班を離れてからというもの、自然の流れで、徐々に、徐々に、今の警備会社を辞めやすい状態に運命は流れている。

社労士…国の機関(行政機関)･特別区
政党職員…都道府県
手話…特別区
※社会保障と社会福祉と政治

【夢占い】助手席に座る夢

https://8761234.jp/3513#i-8

所有する車は誰の物だったでしょうか。
助手席に乗るあなたは、ハンドルを握る人に自分の運命を任せている状態と言えます。
これは、現実世界においては自分の人生の主導権が失われていて、思いのままの快適な人生を送りづらくしていることを示唆します。
夢は、あなたに気づきを促しています。
このままでは本来あなたが自身で考えて進むはずの人生が、そうでなくなってしまう、という警告です。
場合によっては、運転者に気をもんで助手席からあれこれ指示しているかもしれません。
いずれにしても、夢はいつも誰かによって不自由な思いをしているあなたを伺わせています。