答え

ローン完済が起爆剤になった。
「赤の他人」が起爆剤になった。
内勤による「”たいらのおじさん”(詐欺師)押しつけ」が起爆剤になった。
本間奪還が起爆剤になった。
“コンビニラブコメ”が起爆剤になった。
ソロ志向が定着したことが起爆剤になった。
ＯＨペアを連想する京王線･小田急線･東急線沿線からの脱出計画が起爆剤になった。

ロンによるパワハラでっち上げ問題を解決しようとしない内勤。
本間までも引き剥がそうとする傍ら、トラブルメーカーのＳＨやＫＳ、とどめは詐欺師を押し付けてきた内勤Ｎへのアンチだ。

before ＯＨペア
after ＯＨペア

オレの心を捕縛してきた犯人は”承認欲求”だったと、やっと気づいた。
beforeの時点に戻りつつある。
警備会社における、そして、隊員に対する承認欲求が消滅した。

２月３日、マイホーム取得から15年が経過する。
オレの気持ちは、家や私生活にシフトチェンジしている。
年齢も３月11日に51歳を迎える。
私生活のタイムリミットにプレッシャーを感じている。
このまま仕事ばかりしていたら取り返しがつかなくなる。
若々しくいられている今しかない。

本間「松本さんの話を聞いていると、コンビニが”出会いの場”と勘違いしてしまう」

コンビニと言っても、オレが人気があるのは”新旧ラブコメ店”と”南ちゃん”だけだ。
他にも行きつけのラーメン店では、かなちゃん以外、これまで何もないし何も感じない。

人気の要因は「理想の上司」みたいな観点が原動力となっているのではないか？
若手から30代、性別を問わず、オレに対する彼ら、彼女らの接し方は同じだ。

その中で、異性としてオレにちょっかいを出してくる人が数人いるということ。
特定コンビニでの人気は、スタッフの口コミからまん延したことが要因と思う。