【日常】意識の低い警備員(モノ乞い)の特徴 2022/02/20
意識の低いモノ乞いたち
警備員として能力向上に努め、スキルを競い、同僚やお客さんから「仕事ができる」と評価されることが職業人の本筋だ。
圧倒的大多数の警備員は、現場で警備員仲間を作ることが警備員の仕事であると勘違いし、同僚と「勤務数」を競い、誰が何連勤して内勤から優遇されているかばかり気にしている。
内勤に現場を”くれくれ”せがみ倒して、たくさん現場に入ることが会社への貢献であり、努力と勘違いしている。
現場に入りたがるのは、お前らの個人的な事情だろう?
これぞ「モノ乞い」の典型的な特徴だ。