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【日常】小休止と永久止の鬩ぎ合いを予見して 2022/03/11

51歳を迎えて


ある内勤との午前中の会話


「あの現場から逃れることができて、今、気楽だよ。2年半もの間、1欠もしないでやって来た。夜勤のみの時期を含めると3年以上だよ。オレは責任感がめちゃくちゃ強いから、手放すことができてホッとしている」


内勤「今は小休止でいいんじゃないですか?」


オレ「慢性的に隊員と接触する必要もなくなったし、ストレスがなくなくなったよ」


内勤「今は小休止でいいと思います」


オレ「51歳を迎えて心機一転、これからは私生活や自由時間を重視したいなあ」


内勤「いいんじゃないですか?今は小休止で」


電話を切って、一定時間空けてから、当該内勤との会話をフィードバックして。


噛み合ってないよね?


オレは小休止なんて感覚、今は微塵も持ち合わせていない。


「永久止」(原則ひとり現場、連勤お断り、週休2日又は1日)のニュアンスが強い。


1か月先なのか、数か月先なのか、夏以降なのか、近い将来、内勤との間で、小休止と永久止の鬩ぎ合い(せめぎあい)が起こるだろうと予見しておいた方がいいね。
スウィングしないやり取り…クールに見てるよ。


今のオレには「野心」も「(表舞台再登板への)色気」もない。
社労士、警備員、そしてもう1つの矢を持ちたい。