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【日常】男の履歴書 2022/03/11

目が肥えた女は足元をみる


「明日は来れないので申し訳ない」


「えー!」


「来週は戻って来るから」と伝えて下番した。


うちの警備会社で残念なのは、51歳のおっさんが話題をさらうポジションにいることだ。


「何かやってくれそうで刺激がある」
「頼り甲斐がある」


20代、30代、40代、どこみてもいない。
中高年も同様だ。


女みたら、大風呂敷広げて偉そうなこと言ってるくせ、尊敬する人間を持たず、責任が降りかかると見れば、さっと逃げるような、薄情な若手、中高年だらけだ。
しかも、武勇伝とはかけ離れて、自分の生活の舵取りさえできないほど貧しい。
努力もしないで嫉妬心だけは旺盛だから呆れるよ。
どんな人生歩んだら、あんなみっともない大人になれるのだろう。
まともな生き方をしている会社員の若い女や自立した女(ラックランドの新卒や健診の女子が好例だ)には足元を見られる訳だ。


彼らに共通してるのは、仕事のスキルか著しく低いこと。
内勤から現場をあてがわれて隊長やってるのと、たらい回しにされ隊長にもさせてもらえない能なしと…
当然、そんな頼り甲斐のない隊員なんて、有能な司令塔にはなれない。
本人らはできるつもりでいるが、能なしの番頭に過ぎない。
人を育てず、ベテランで本陣を固めてだらだらやってるだけだ。


オレがKに出産祝金を渡したとき、
「え、そんなに渡したの?」と焦って、「もったいない」と言わんばかりの男どもがいた。
「このクズ野郎ども!」
その場で、誘導灯使って顔面ぶっ叩こうと思ったよ。
馬粕と馬鹿倒班に居残った40代、50代の借金漬けの腰抜け野郎どもだ。
たかが1万円だよ。
そんな端金もケチるようなセコい男なんて、誰がついて行くか。
ブライトなんて微塵もないよね。
もし、こんなカスが父親だったり、旦那たったりしたら、ヤダヤダ(涙)


うちの警備会社の男どもよ
「男の履歴書」はとても大切だ。
まともな女から後ろ指指されないようにしろよ。