【やきとり鳥嶋屋】第22食 人は歩みをとめたときに、そして挑戦をあきらめたときに年老いていく… ★2022/10/11(火)17:37 2022/10/11
もう一度、戦乱に飛び込め!
9/22スマホプラン契約変更(月間60GB)は既報だが、今後iPadが必要となりそうだ。
新たなチャレンジをする上で、現在所有しているパソコンでは古過ぎて、仮想データがヤバい。
入学時期待ちとIT環境の不備で手話やボランティアの道に関してタラタラしているという…
それと、今年は、リフォーム関連で310万円、贅沢三昧で60万円浪費したから、2022年の貯蓄額が貧相で、ちょっと挽回しなきゃって真剣に考えている(それにしては贅沢三昧全く止めてないのだから、ウソ言うなよ!って言われちゃうよ)。
四の五の言わず、新たな環境に飛び込め!
「この道を行けばどうなるものか。あやぶむなかれ。歩まずば道は無し。踏み出せばそのひと足が道となり、そのひと足が道となる。迷わずいけよ、いけばわかるさ。ありがとー!」
アントニオ猪木引退スピーチで取り上げられるのは最後のセンテンスだが、オレが大切と思う言葉はその直前のセリフだ。
人は歩みをとめたときに、そして挑戦をあきらめたときに年老いていくのだと思います。
(このあと、「この道を行けばどうなるものか」と続く)
オレは、中2までは、本気でプロレスラーになりたかった(水泳をやめたと同時に身長が止まり、あと、やせ形で筋肉がつかないからあきらめた)。
ジャンボ鶴田の格言「人生はチャレンジだ」。
住宅ローンを完済し、年収1000万円をキープし、貯蓄額を増やそうとか、贅沢三昧して過ごそうとか、バカなことを考えるな!
歩みを止めるな!(猪木)
人生はチャレンジ!(鶴田)
尊敬した先人の格言を自分に問いかけてみたい。
オレの長所は正義感と自由とチャレンジ精神。
これらを捨てて、オレに何が残る?
だからこそ、生涯貫こうと思う。