【日本料理 峰村】第1食 物腰が柔らかい女将の接客「あかうお!」赤魚焼定食(和食配膳マナーのお勉強) 2022/06/16
和食配膳のマナー
山王下交差点
見晴らしは良いのだが、コンビニの窓ガラスが汚い…
東京メトロ赤坂駅
福砂屋発見!
ザラメ糖が恋しくなった。
久しぶりにオランダケーキが食べたい。
J-AKASAKA
40前後の頃、役員に連れられてしばしやって来たのを思い出した!
いつも新橋か銀座からタクシーで来たから、場所までわからなかった。
2軒、懐かしいクラブ(パブ)の名前がある。
お昼は小料理屋さんへ
「日本料理峰村」
このあと、ジャニーズ事務所の方(幽霊坂方面)に用事があるので、赤坂小学校付近まで遠征した。
お店は、13:00前に来たので、一段落ついたところ。
サラリーマンの団体と入れ違い、お客さんゼロになっていた。
「あかざかな焼定食」と伝えたら、優しい女将に「あかうお」と訂正されたW
「金魚みたいだけど金魚ではないですから!」とジョークを交えて楽しませてくれた。
物腰が柔らかい。
赤魚焼定食1000円
賑やかなお膳。
お祭り騒ぎ!
朝定食オールスター!
そうそう、メニューには鮭定食もありました。
【和食配膳のルール】
主食:白飯、具入りのご飯など(左手前)
汁物:味噌汁、お吸い物など(右手前)
主菜:揚げ物、蒸し物、焼き物(右奥)
副菜:香の物、あえ物(真ん中)
副菜:煮物やサラダなど(左奥)
お酒:原則、ご飯は後から配膳されるため、茶碗の位置にお酒を置く
これ、冷酒と思えば、お冷やでした。
お値段とお仕事中だから、飾り(遊び)で和食の雰囲気を楽しむのです。