経営者の愚痴

閉店後も店の外まで追いかけてきて愚痴を言い続ける店長。

まあ、今夜は経営者の”問題行動”がメインだった。

経営者の私生活の振る舞い(金額と使い途)が10年前のオレに似ていたから「従業員の皆さんの知らないところで大きな闇を抱えていると思いますよ」と答えた。

経営者が認めさせたい特定の個人がいると思う。
みんな、経営者の実力を認めているのに、一番認めて欲しい人に認めてもらえないことが原因のように思う。

キャバクラに浪費しているらしいから、ホステスは、経営者の心の闇(真実)を知っているのでは？
なんて、店長には話したよ。

今のオレは贅沢ばかりしているが、全くヤバい状態ではない。
読者の中には「凄い浪費」「きっと貯金を吐き出している」と思う人がいるかも知れない。

毎月、貯金(数十万円)があるから、決して無茶はしていません。

「社労士本業、警備員副業」と言い放っていた時期
→「どっちも生業」と言い放っていた時期
→現在は「本業は社労士」

警備員について、本業ではない。
副業という言葉は使いたくない。
オレは真剣にやってるし、真剣にやってる警備員に対しても失礼だからだ。

だが、新たな分野を開拓する上で、減らして行く優先順位は警備員の仕事だ。
だから、社労士と並列した本業とは言いたくないのだ。

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