【ぎょうざの満洲 椎名町駅前店】第1/17食 “風林火山”から”無尽蔵のバケモノ”へと変貌を遂げた原動力 2022/02/15
バケモノ VS ケダモノ
山海亭にメッセージを残してから本日4日目。
アクセスないよー!
「フラれたかな」なんて思いつつ、それはそれで…と割り切れてしまうオレがいる。
ずっと同じ組織で顔を合わせてきた人ではない。
だから前のめりにはならない。
オレは2020年4月以降継続している「恥辱」を払拭したい。
恋人作りは「私生活充実」のほか「決別」になる。
オレは「風林火山」から「無尽蔵のバケモノ」に変貌を遂げた。
30連勤してもへっちゃらな精神力(無尽蔵のエネルギー)を下支えするもの、それは、卑劣な連中に対して義憤に駆られているからだ。
オレは職業人としても、男としても、反社崩れや、モノ乞いや、性犯罪者や、うつ病や、キャリア3年足らずのヨレヨレで、公私混同甚だしく武勇伝だけは一人前の甲斐性なしのおっさんの下に扱われた。
最愛のまぁやとの別れまで妨害され、赤の他人扱いされた。
育てたオレには裏切りと仇しか返さず、ゴミどもに犬のように尽くして、濡れ場を演じ続けるケダモノだ。
約51年生きてきた中で最大の屈辱と怨念が背景にある。
「オレは最強で不死身だ!」
「無尽蔵になることで、被害者はオレであると訴え続ける」
「テメェらモノ乞いとは何をやらせてもレベルが違うんだよ!」
「会社の犬のようにしているのは、内勤への怨念の裏返しだ」
今さら後悔してもムダだ。
オレの手元を離れてから、どこのモノ乞いどもと濡れ場を演じているかもわからない娼婦を許すことはない。
ストーカーへの対抗策は「嫌い除け」だ。
“赤の他人”の近況は、自己犠牲を払おうとも徹底して遮断し続ける。
そろそろ今の賃貸は契約満了だろうが、オレの家の近くに引越して来るなよ。
この汚い店にやけにこだわっていたが、梅の字の現場(赤堤)帰りにでも連れてってもらったのか。
安上がりの娼婦は、こういう店で、汚いモノ乞いのエロジジイどもと死ぬまで援交してろ。