杉内怪文書

昨日、14:36、支社の建物と同一区画にあるセブンイレブンから、加ト班の元請け宛に、オレへの誹謗中傷を書いたファックスが発信された。

犯人は12月、野沢ローソンでトラブルを起こしたバカ。
退職届を出して、怪文書を放った。

元請けがその怪文書に屈して、オレは加ト班から解任された。
うちの支社長が保安員Ｉとかなりやりあったみたいだ。
ちょうど、幸楽苑で食事中、支社長からの電話を受けた。

「根も葉もない誹謗中傷で名誉毀損、脅迫にあたるから、松本には警察に被害届を出すよう指示している。犯人も特定できているから、被害届が受理されて防犯カメラの映像がチェックできる」

「こんなことに屈するなら、うちの隊員を固定するなんてムリだ。お宅では安心して仕事をさせられない」

オレはかなり前から加ト班を降りたいと相談していた。
今朝、Ｋくんにも同様のことを伝えていた。

オレは支社長にこう伝えた。

「もう交渉をやめて下さい。加トが出した決断(解任)は、２年半もの間、１欠もしないで、緊急要請を含めて全て勤務してきたオレへの評価査定だ」

「威勢よく威張っているくせに、男気の欠片もないバカな連中。見透かしていたから、オレはずっと降りたいと思っていた」

「オレはガクセー、政治、どちらかの進路に進みたいと考えていた。住宅ローンも完済し、相当な貯金もあるので第２のライフステージに向かいたかった。だが、使命感から、これまで加ト班を降りるとは言えなかった。自ら任を解くか、外圧など解かれるか、いずれかだと、数ヶ月前から本間に相談していた」

「建築現場複数社からは、自動車誘導はできて当然、それよりも歩行者や自転車への声かけが評価されて指名を受けている。怪文書を受け入れた加トはオレの何をみて指名してきたのか？」

支社長は
「加ト班は元請けに掛け合った」と言うので、オレは「掛け合ってる場面をみたか？それなら保安員じゃなくて、班長自ら連絡してくるだろ？」
と、オレのために必死になる支社長を諌めた。

そして
「オレは加トには未練がない。オレはこの会社の隊員だ。会社あって初めてオレが活躍できるのだから、オレのことで揉めてはいけない。支社長が掛け合って加ト班に継続勤務しても、オレはあいつらとは気持ちよく働けない」

「これでソロ活動に専念できる。もう、警備員同僚との情報の流入出がなくなるし、京王線、小田急線、東急線沿線、JR中央線阿佐ヶ谷以西方面にも行かなくて済む。会社としては、大人数の現場で活躍して欲しいだろうが、オレをひとり現場に追いやったのは、ストーカー問題だ。この問題について、あなた方内勤に大きな責任があることは、支社長が一番よく理解してるでしょ？彼女がオレと誠実に向き合う意志がない以上、オレは自らのポテンシャル(大人数現場での隊長能力)を封じて、ひとり現場に引きこもり続ける」

オレの”失脚”は、加ト班から閉め出されてきた多くの隊員が大喜びするだろうＷＷＷ

実は、オレは、今、足立区でシフトしているお客さん(Ｉ班の職長)から連絡先を聞かれて、専属して欲しいと頼まれた。
土曜祝日はＭＡＵ、その他はＩ班を基軸に日程が決まる。

これらの他、もう２社から指名を受けているのは過去ブログでも既報

全てのお客さんが、加ト班より優良物件！
休憩もきちんともらえるし、加トより速い！
くだらねえ”ご飯調整”なんかないから！
お客さんから可愛がられているからやりがいあって楽しいよ。

【解任された結果】
①肩の荷が下りた(自由になれた)
②加トよりも優良物件４社の指名を優先できるようになった
③同僚との交流がなくなるので情報を完全遮断！
④自分の時間が持てる…ガクセーと政治の道
⑤京王線、小田急線、東急線、JR中央線阿佐ヶ谷以西方面に行かなくて済む！
⑥健康体で生きているので、新たな出逢い、環境変化が楽しみだ

オレは、内勤以外と接触する気はない。
加トのその後を知る気にもならない。

馬鹿藤に対して、今の気分はこうだ！

「馬鹿藤職人の素行不良のツケを被ってきたのは我々警備員だ。その最前線にいたのがオレだ。テメェら、思い上がるんじゃねえよ、警備員を下に見やがって。何様のつもりだ！」

そういう感情が強い。
野沢ローソントラブルのきっかけは職人のトイレ利用の苦情から始まったことだ。
杉内のバカが余計なことをしたが、そもそもは、こいつらの職人が苦情を受けたんだよね！

ねぎらーめん 540円
2022投資額累計1180円