【愛犬】優しく抱き締めてあげることしかできない…遂に尿が透明かつ多量に(慢性腎不全のポメラニアン・ブルーマールの倫) ★2023/3/26(日)17:02 2023/03/26
回復に向かわないことがわかった
慢性腎不全/尿毒症の倫。
3/16に嘔吐し、ご飯を受け付けなくってから本日で11日目。
昨日から尿が透明になり、1回の尿量もシーツ一面がずぶ濡れになる程に。
急性腎不全であっという間に他界したまぁやと違う点は、血便であれ、うんちか出ていることだ。
オレが医療行為を行うようになってから本日で3日目。
獣医師は
①点滴治療で回復に向かう可能性はゼロではない
②次回診療は3/27(月)
ただし、もし容態が急変して危ないようであれば、病院に連れてきて欲しい
もう回復に向かわない。
過呼吸や悶絶している訳ではない。
明日、獣医師に診察して貰ったところで、間違いなく何もすることはない。
診察のため4500円支払うだけで気休めにもならない。
明日は連れて行かず、点滴だけ貰いに行く。
まぁやの経験から学習したことだ。
点滴を準備して、倫をリビングに移動させた。
プリンスが嫉妬してギャンギャンやるから犬部屋ではムリ。
新聞紙に置くと、倫がお座りしながら、オレと向き合うようにして、お尻を擦って寄ってきた。
しばらくの間、抱き締めていい子いい子撫で撫でした。
お尻に血便を付着させていたので、注射してからお風呂場でお尻を洗った。