【日常】”祐徳”として再・再スタート…「奉仕」メインの人生へ ★2023/1/28(土)10:35 2023/01/28
2023年1月28日 土曜日 天気
目を見開いて、耳を澄まして…
風音と、灯油販売車のスピーカー音が聞こえてきた!W
風音さん「聞いて下さい。私の名前”風音”って言うんですよ。”風の音”と書いて”風音”。いい名前でしょ?」
昨日、関根さんに桂林で名刺2枚渡したら、名前がそれぞれ違うことに気づいて、改名が話題になった。
関根「運が上がるように…って?」
松本「そうだよ。”力”という名前は、他人から妨害を受けてしまうから、順調に進んでいることも、やがて下降してしまい、浮き沈みが激しい人生になると言われた」
世間では、”祐徳”として知られている。
書籍と販売実績の証拠があるので、戸籍名を変えることも可能だ。
社労士業で折角定着した「松本祐徳」なのに、所属した組織の都合で、6年5か月「松本力」として生きさせられた。
もう「目を閉じて、耳を塞いで」生活する必要はない。
悲しかった。
専門学校では「松本祐徳」で通す。
祐徳の名の意味にある人物として再スタートする。
手話を通じて「奉仕」に努める。
【2014年8月25日 改名 松本祐徳】
祐徳(ひろのり)は陰陽が整った38画。
陰陽整うとは考えること行動することが天地自然の理に即して、物事は思うように運び人々が集まる。
性格は「土-火」となって、温厚、柔和で情熱的で勇気あふれる人柄を形成する。優しくて、いざとなれば強い決意を持って行動し、人情が厚く面倒見がよいので、人の信頼は厚い。
選名38画は「名誉」、産を重ね、無から有を生じて発展し名誉を得る。
奉仕活動や宗教など利益を離れて活動すれば、運勢はいっそう好転する。