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【日常】未明からの暴風で花粉舞う東京…”もしかしたらコロナ感染者”の嗅覚障害と花粉症発症の因果関係 ★2023/1/10(火)15:56 2023/01/10

花粉症発症の疑い


深夜から凍てついた暴風が吹きすさぶ東京。


日中、鼻に刺激を感じて鼻水が出てきてくしゃみを連発した。


ひょっとしたら…
「花粉」をキーワードにしてTwitter検索をかけたところ、花粉被害を訴える人多数…
花粉が飛散していることがわかった。


「花粉症じゃないオレが何故?」


花粉症を発症したかも知れない。


何もかも「ひょっとしてコロナ」のせいだ!(怒)


先日、新型コロナウイルスに最近感染した経験をもつ方と話す機会があった。


12/28から1日だけ高熱に悩まされたこと、感冒後1週間して嗅覚障害になった(1日したら回復した)ことについて、彼に話してみたら「それ、多分、コロナ感染ですよ!」と言われてしまった。


彼の症状は
①1、2日だけ高熱に悩まされた
②感冒から1週間が経過した時点で、嗅覚障害になった。味覚は大丈夫だが、今でも嗅覚が弱い。


患者が発熱中、病院は診察しない。
だから、彼の周りには発熱しても通院しない人が多いそうだ。
そのうちの1人から感染したという彼がいうには、松本は「診察したらコロナだろう人」と断定されてしまった!


「え?もしコロナというなら、誰に染されたのだろう?」


人と濃厚接触した日は、
①発熱1週間前、20歳くらいの若い男子とずっと練馬区内を自動車で同乗移動したとき
②専門学校
③何時間も世間話に付き合わされた新井薬師(ばあさん)
以上3回だけだ。


12/20以降、松本と接触した知り合いは誰ひとりとしてコロナには感染していない!
だから、①から③に該当する人以外、あり得ないんだよね。


花粉症に話題を戻すと、12/28感冒に起因して粘膜をやられた。
たから、1/4、5に嗅覚障害に陥ったのだ。
粘膜が弱っているときに暴風で花粉が飛散し、粘膜が刺激された。
コロナのせいで花粉症が発症したとしたら、一体どーしてくれるんだよ!


専門学校の生徒が感染源としたら、明日の授業には通学して来ないだろうから、犯人がわかるよ!