学識と経済基盤を駆使して明るく様変わりして行くオレの人生

今朝、以下の件を伝えるため、意中の専門学校に電話した。

青山学院大学学務部の窓口業務停止(2/1～18)
オレの在籍していた学部学科の受験日はバレンタインデー(文学部５学科のうち、英米文、仏文、史学の３学科)だったが、現在、青学は受験シーズンで2/18まで窓口業務がお休み。
従って、各種証明書が受け取れない。

先週水曜日に対面して下さった方は離席中だったので、電話応対した担当の方に「ノーアポで訪問したのに、即興で学内見学まで手配して頂いたのに、なしのつぶてにしている訳には行かないので…」と伝言した。

話者が念押しと入学意思を確認するため、意図的に「”３月後半”の手続きになりそうですか？」と敢えて申込み期限ギリギリの日程で訊いてきたので「いや、2/18を過ぎたら、証明書を取得して申込みします」と回答した。

「もともと手話を学びたかったが、昼５日の学校がない。将来の就職を考えて専門学校に通う訳ではないので、通学を条件として、学びたいと思える分野を学ぶため、そういう学校に行きたいと思っていて、和裁をやりたくなった。その後は他を探していません」

学校側も、分野が狭い業界なので、卒業後、飯を食って行くものも大変だから、入学希望者が少なくて苦戦していると思う。
今、書き入れ時だからリクルートに力を入れていると見える。

オレは早く進路を確定させて、希望溢れる日々を過ごしたいと思っている。

手話については豊島区開講スクールの申込みも始まった。
令和５年度は土曜日じゃなく、水曜日になっちまった！
コースは夜学にしないと。

【入門コース】
①実施期間 令和5年5月10日乃至令和6年3月6日 毎週水曜日 全37回
②時間 夜コース 18:45～20:45
③会場 豊島区立心身障害者福祉センター3階会議室(豊島区目白5-18-8)
④定員 若干名(応募多数の場合抽選)
⑤費用 3,300円
⑥申込み方法
〒171-0031 豊島区目白5-18-8 心身障害者福祉センター宛
※往復はがきに、希望コース、昼夜の別、メールアドレス記入
※受講決定通知は4月中旬頃発送の予定
⑦締切条件 3月8日(消印有効)