【日常】優先順位の取捨選択と希少価値の追求 ★2023/2/14(火)0:00 2023/02/14
ターニングポイント(端境期)
合格した青学受験日(1990年2月14日)から本日でちょうど33年目。
警備をリタイアしたので、2月に入ってから、これから先の人生について冷静に考える時間、将来に向かって行動する時間が持てている。
優先順位の取捨選択
これまでの慣習にとらわれるより、社会人学生になれることに希少価値があり、チャレンジするに値すると結論が出た。
日常生活の主役を激変させる。
人生のパラダイムシフト。
何が起こるかワクワクする。
①人生のタイミング
フィクサーと協議した結果、円満に2023年統一地方選チャレンジを拒否することができた。
新年度を迎える前に、未練なく警備を捨てることができた。
学生になるチャンスは今しかない。
次年度以後に先送りすると、次のチャンスがいつ訪れるかわからなくなる。
例えば、何もやらなければ、更に1年、隔絶された環境から抜け出せない。
そうならないため、次の仕事に就いたとしたら、そこで真剣に取り組んでしまうので、中途半端には辞めれなくなる。
これでは大学卒業30年の人生を延命させるだけだ。
実に退屈だ。
②希少価値
大多数の人が今ある生活(家族、収入、ローン、会社における地位など)を捨てれない。
オレには10年かけて築き上げた錬金術(社労士業)がある、貯金がある、家がある、借金がない、家族がいない、従業員もいない。
社会人学生になるのは意外とハードルが高い。
単に資金力があるからといって容易くやれることではない。
オレの場合、チャレンジできる態勢が整っている今こそ、希少価値があることに取り組むべきなのだと結論付けた。
収入が減ることなどたいした問題ではない。
オレは、大切な時間を、退屈な金稼ぎに注ぎ込むより、希少価値に投資する。
ビジネスに関係なく、女性との出会いが広がるし。
これ、一番楽しみだ!