新年度を境目とした人生のコントラスト

陰…警備員(2/15雇用契約満了)
陽…社会人学生(新年度)

人生の陰陽の基準日…いよいよ2/15を迎えた。
辞めるにあたり、こんなに契約満了日を待ち焦がれた組織はない。

警備会社と縁が切れることの意義…
一旦、経済活動主体の生き方を小休止して学生に戻れる試金石だ。

身体が元気なうちに、学生チャレンジできる環境が整ったことは奇跡と思う。

技能習得とともに、人生経験の引き出しが広がることに価値がある。

学生チャレンジを後押ししたのは、住宅ローン完済、無借金、家族がいない、そして社労士基盤(10年かけて築き上げた錬金術)があることだ。

オレは先を見て生きている。
もう、オレの気持ちを後ろ向きにさせる会社には関わって欲しくない。
早く今日１日が終わって欲しい。