【日常】退職願投函(侮蔑の言葉) ★2023/2/28(火)12:35 2023/02/28
“幸せ”の判断材料は自分と自分の身近にいる同僚を比べて妬み嫉み僻み競い合うこと…”幸せみたいな不確かなもの”にしがみつく狭隘な世界でしか生きれない人たち
慰謝料を請求したい訳ではない。
復讐して、悪辣な内勤や隊員に対して社会的制裁を加えてやりたい。
茜のストーカー履歴を小林正和に突きつけて、内勤の悪事を内部告発し、懲戒処分に付して、経済活動から追放し、路頭に迷わせてやりたい。
だが、その労力は、オレの人生を後退させるから、黙って辞めてやる。
妬み嫉み僻みで人を不幸に陥れても、お前たちは幸せにはなれない。
今の境遇が素晴らしいと思っているのは、同じ警備会社に所属している内勤と隊員だけだ。
お前らの人生のフィールドは、グリーン警備保障株式会社新宿支社、又は同社より弱小の警備会社以外はない。
お前たちの選択肢は、その界隈でしか成立しない。
狭いフィールドに閉じ込もり、幸せかどうかもわからないものにしがみつく妬ましい能無しども。
人を妬み嫉み僻む性格だから、自分と同僚を比べて、幸せでもないことをあたかも幸せと思い込んで、競って足を引っ張ろうとしている惨めな負け組たちだ。
それこそが、神様が与えたお前たちへの天罰だ。
オレはお前たちとは遥かにレベルが違う。
実力があり、目標を見つけて自己実現するため自らフィールド(可能性)を広げようとする閃きと行動力がある。
警備を捨て、人生をアップグレード(新年度から2年間は昼5制+週1夜学の社会人学生)して生きるのだ。