神が与えた苦難…約６年５月の刑期を終えて釈放へ

死に際…
先週末、断末魔の儀式は終わった。
あとは、形式的な退職日(2/15)が気にしないうちに経過するだろう。

今朝、目覚めたとき、気持ちはリフレッシュ！
プライドの復権！
気持ちは、組織人ではなくなり、本来の個人事業主の身分を取り返した喜びと、ホワイトカラー(事務職)一本の生活に戻れた安堵に包まれていた。

もう、目を閉じて、耳を塞いで生活する必要はない。

会社が付与した権限を、自分の力と勘違いして偉そうにしている社畜の命令に従わなくてよい。
※僕は自力で社労士業を起動に乗せたから、組織から放り出されたら飯が食えない社畜風情に従うのはもうごめんだ。
2013年３月、何のために脱サラしたのかその理念や意義をやっと奪還することができた。

公衆の面前で、作業着(囚人服)を着なくてよい。
会社勤めの20年メーカーにいたが、当時から作業服はイヤだった。

寒空、炎天下、雨天時に、屋外で仕事をする必要はない。

身体に無茶をする必要もない。

髪の色を変えたり、髭を生やしたりするのも自由。

自分らしく、私服と背広で行動できる。

約６年５か月の性に合わないネガティブな長旅が終わった。
刑期中、現場の頂点に登り詰めて務めを果たせたと思う。
漸く、罰ゲームのような人生に幕を閉じることができた。
肩の荷が降りてほっとしている。

これから学生(進学)までの衣替え期間(端境期)に突入する。
個人事業主と学生の身分…自由の象徴に邁進する。

話変わり夕飯は…
今夜、遅くなってしまった。
たけし到着は18:30を回り、並び待ち３組７人。
ひとり客７人と違って、グループ客のため、店内に入るまで、時間がかかるから、満洲に行って、夕飯を安く上げた。

チャーハン 500円
2023投資額累計6750円