【日常】金曜定例 昼前の外線ダイヤルへの無言電話 ★2025/6/27(金)11:52 2025/06/27
【固定電話への入電内容】
※固定電話(外線)には出ない。
留守電が残っていた場合に限り折り返す。
※取引先は漏れなく携帯電話でのやり取り。
1.トーキーによる詐欺・資産状況取調電話
①エコ、政治や報道機関を騙るアンケート
②NTTを騙る未払料金請求電話
2.押し入り強盗・空き巣が疑われる高額品買取電話(おばさん)
→おばさんたちは留守電案内中に電話を切る
3.間違い電話
→留守電メッセージを残す
4.省庁からの社労士業務電話
→留守電メッセージを残す
5.IT企業セールス電話(WEBマーケティングの提案)
→近年はネットでの風評被害を恐れて飛び込み電話をして来ない
6.仕事の相談や依頼
→留守電メッセージを残す(外線での依頼は極めて稀で、企業はメールで問い合わせをしてくる)
7.個人からの労働社会保険に関する相談
→社労士業は従業員を雇う法人や個人事業が顧客対象。
長電話に付き合わされて、お金を払わず情報だけ掻っ攫って逃げる連中(泥棒)しかいないので、現在は業務内容をお伝えしてお断りする。
8.無言電話
①留守電トーキーをピーという発信音まで聞いてメッセージを残さず数秒後に電話を切る人
②料金可否確認(電話番号が誰かに使用されているか確認)
→AIダイヤルによる非通知ワンギリ
今回、話題にしたいのは項目8①のケース。
先々週金曜日昼前に無言電話があった。
本日金曜日昼前にも無言電話があった。
金曜週休日の女とか?
ゴールデンウィーク中の金曜午前11時台(彼女のサービス業種の勤め先の全社員コア時間)を手始めに、以後も金曜日の日中に何度かブログアクセスがあったからさ(もちろん、無言電話があった先々週金曜日12:30過ぎにもブログアクセスあり)
※Twitterは監視されている(t.co)
★ナンバーディスプレイやっていればいいのだが、ろくな電話がないから、毎月、小銭を垂れ流すのはムダと判断している。