【日常】”愛国者”荒川区議小坂英二が国政チャレンジ→明日公示参院選東京選挙区から立候補(日本保守党) ★2025/7/2(水)20:56 2025/07/02
愛国者小坂英二
同世代(2学年下)のカリスマ小坂英二が参院選立候補!
参政党に投票するつもりだったが、彼が出馬すると知って、小坂英二に一票入れることにした。
一般には彼の主張を聞くと「怖い人」に感じるかも知れないが、媚びない姿勢や強い信念を持っている所以。
オレが小池百合子傘下ということを彼は知っていて、会えば親しく会話する。
Twitterに投稿した以下の画像は
「松本さんは(統一地方選に)出馬しないんですか?」
そう訊かれた言われときの記念写真
候補者本人(小坂英二)がソッコーでいいねしていた(笑)
2014年8月15日靖国神社参拝
オレの一票は小坂英二に決定!
— 松本 (@desert_moon1984) July 2, 2025
地方議員として多くの現場で戦い続け、日本保守党の参議院東京都選挙区の予定候補として奮闘している小坂英二です。
皆様、この3年間で都内在住の外国人が51万人から72万人と4割も激増している事実をご存じでしょうか?
日本全国でも3年間で100万人増加しています。
自民党・公明党政権が進める移民激増により、地域の摩擦、軋轢、犯罪増加、環境悪化が進んでいます。
私は荒川区議会議員として6期21年半、外国人の福祉ただ乗りを糺すべく議会の内外で問題提起を広げて是正運動を進めてきました。
滞在資格が3ケ月を超える外国人が来日したその初日から国民健康保険で高度医療を受け、ごく一部の自己負担で帰国する。
あるいは外国人が外国で生んだ子供に対して偽造が簡単な紙切れ1枚で42万円の出産育児一時金を支給する杜撰な現場。
母国の親族を6親等まで扶養に多数入れて非課税となり、様々な現金給付を受け取る外国人。
こうした課題に取り組んできた日本保守党の小坂英二は外国人の福祉ただ乗りを国レベルで是正すると同時に野放図な移民激増をストップします。
中国から野放図に移民を受け入れる手段となっている経営管理ビザの廃止、都市部のブラックボックスとなっている民泊の規制強化は当然、進めねばなりません。
外国人を野放図に受け入れするインバウンド政策を止めます。
また、移民の年間人数を大幅削減し、国も厳密に選別する。危機管理上危険性が高い中国からの入国は極めて厳しい規制を行います。
併せて、いびつな労働規制となっている働き方改革を止め、日本人が創意工夫の中、自由に働けるようにし、AIやロボット活用で働き手不足も対応していける社会を目指します。
日々の重税感を減らすべく、食品の購入、外食、お酒にかかる消費税を永遠にゼロにします。人が生きていくのに必要な食べ物に重税を課すのを止め、景気回復の道筋もつけていきます。
地方自治体への住民税減税誘導策、ガソリン税減税、所得税減税を進めます。減税で景気回復し、財源を生み出します。
石破政権が進めようとしている、外国人400万人と日本国民を対象とした現金バラマキは莫大なコストをかけて、誤った対象に給付を行い、富の誤った再配分となるためストップさせます。
また、再エネ賦課金は廃止しゼロにします。制度創設以来、二十数兆円が国民から徴収され、再エネ業者にばらまかれてきたこの賦課金。
それは国民負担増であるばかりでなく、日本の電力供給を不安定で高コストで危険なものに依存させていく誤った政策の資金源であります。
人為的CO2排出が地球温暖化に有意な影響を与えているのかも結論が出ていない中、高コストで不安定で危険、かつ自然破壊を伴う太陽光発電、風力発電に依存していくことは間違っています。
日本が培った火力発電、原子力発電の優れた技術を更に磨きをかけて国内外で活用していく方向性こそ日本の国益にかなうことではないでしょうか。
こうしたことに加え、小坂英二は国防の在り方を選挙の争点として提案します。
迫りくる中国の軍事的侵略。尖閣諸島が奪い取られたら、次は八重山諸島、宮古諸島に中国は侵略してきます。
そこに暮らす沖縄県民は人間の盾として悲惨な扱いを中国軍から受けることが予想されます。
それを防ぐためには、大切なものは戦ってでも守る国防体制を整えることが必須です。領海侵犯を行う外敵を撃破する当たり前の対応ができる国にならねばなりません。
そのために、専守防衛という日本人を危険に晒す原則、非核三原則という日本の自衛手段に意味不明な縛りをかける原則、そうした社会に植え込まれた呪いの言葉を、小坂英二はゴミ箱に捨てることを提起し、そうしたうねりをつくり是正していきます。
先人の無念と想いを引き継ぎ、日本の素晴らしい経糸を守り引き継ぎたい。経済的、人口的、軍事的な侵略、国民負担激増、社会の歪みから日本を守り、日本人の幸せを広げるべく奮闘していきます。
過去、現在、未来の広い範囲のことを我が事として捉え、感謝とともに行動していく小坂英二にお力をお貸しください!
地方議員として多くの現場で戦い続け、日本保守党の参議院東京都選挙区の予定候補として奮闘している小坂英二です。
皆様、この3年間で都内在住の外国人が51万人から72万人と4割も激増している事実をご存じでしょうか?
日本全国でも3年間で100万人増加しています。… pic.twitter.com/aHTmUU8MMq
— 小坂英二(日本保守党 参議院東京都選挙区予定候補 前・荒川区議) (@kosakaeiji) July 2, 2025