【愛犬】チワワプリンス 内視鏡異物除去術成功と退院+三尖弁閉鎖不全症治療開始(小滝橋動物病院目白通り高度医療センター緊急搬送) ★2025/8/17(日)20:10 2025/08/17
内視鏡異物除去術
プリンスが馬アキレスを詰まらせた。
※以下の2つのプリンスの画像は5/3撮影

このおやつは硬いので、カットするのも一苦労する。
彼は16歳4か月高齢で、喉に詰まらせる可能性があるので、カットして与えるようにしてきた。
彼も噛むのをすぐに断念してカットを催促する。
今日もいつもより小さく、お口の中に入るサイズにカットして与えたが、肉厚がある箇所があって、詰まらせてしまった。

彼が嚙み始めてから15分くらいして、うたた寝したときに、事故は起こった。
オレの傍で悶絶し、悲鳴を上げたので、直ぐに口に手を入れておやつを取り除こうとしたが、柔らかく仕切る前に丸のみしてしまい、既に体内に入っていた。
左手人差し指を強く嚙まれてしまい出血(腫れあがっている)。
管理責任はオレにある(コジマのおやつには「よく観察しながら給餌するように!」「丸呑みできるサイズになったら使用を中止しろ!」と注意がなされている)。

プリンスの悲鳴や、時々走り回る状態は変わらない。
辛くてうつ伏せるようになった。
スマホを取りに行くと「ひとりにしないで!」と、不安な目をして追っかけてくる。
近所の6つの動物病院に連絡したが、営業時間外、又はお盆休みに入っており連絡がとれない。
1か所緊急連絡先(携帯)にかけて繋がったが、「内視鏡が必要なので、高度医療の動物病院に運ばないと手当できない」とアドバイスされた。
ダメ元で9:30頃、近所の動物病院(高度医療センター)へ連絡したら、年中無休で、緊急対応も受付しているとのことで、電話を切って9分で病院に搬送。

レントゲンを見せられた。
おやつが胃に到達せず、食道(身体の真ん中あたり)にひっかかっていた。
①食道では消化しないのでこのまま放置していたら、食道が壊死してしまいプリンスは死ぬ
②内視鏡異物除去術(内視鏡で胃まで押し込む)を行うが、医療費が20万円かかる(数千万円するような高額設備なので医療費も高額になる)
③全身麻酔をするので、個体の身体が持つか、事前に血液検査を実施する必要がある
④内視鏡で押し込む際に食道に傷がついて空洞ができる(縦隔気腫という病名)可能性があり、その場合は別途外科手術が必要となる

血液検査の結果、2年前の検査では健康体だったが、高齢のため、心臓と、心疾患が疑われる尿素窒素に異常値が見られた。
全身麻酔にリスクはあるが、やらなければ死ぬので同意書にサインした。
除去術は12:00過ぎに開始予定。
麻酔から回復するまで安静にする必要もあるので、11:15過ぎにいったん帰宅し、電話連絡を待つよう言われた。

帰宅したらプリンスがいない家。
寂しい。
愛専での無念を晴らすため社会人学生をやり直す夢が潰えた今のオレにとって、プリンスの存在だけが生き長らえている理由になっている。
成功を祈りながら動物病院からの連絡を待っていたら、12:32、主治医から早くも連絡が入った。
手術は食道の損傷もなく無事に成功!
医療費が愛専の3か月分の学費と同等の額→25万円前後かかるので流石にキツい!
でも、一命を取り止めてよかった。

16:00
プリンスを引き取りに動物病院へ行った。
内視鏡異物除去術について、カメラ付内視鏡を使って食道から胃までおやつを押し込んで行く動画を見せてくれた。
8分で胃に押し込めたそうだ。
詰まっていた箇所と、食道と胃の入口が炎症を起こしていたので、お薬(1週間分)で荒れた食道を治療する。
それと、レントゲンと血液検査で判明した心臓の症状を教えて貰った。
一般には僧帽弁閉鎖不全症が多いが、プリンスの場合は三尖弁閉鎖不全症だった。
老化が原因で三尖弁がボロボロになっているので、治癒することはできないそうだ。
ただし、進行を遅らせることは可能という。
個体差はあるものの、薬を服用した場合、何もせず9か月放置したときの症状を半年以上先延ばしすることができると言われた。
中には尿素窒素とALS数値が改善し、3年進行を遅らせる犬もいるらしい。

プリンスは16歳4か月と高齢なので、苦しまずに寿命を全うすることが目標だ。
3か月服用後、検査を受けて三尖弁の状態を確認することになった。
高度医療費を含む本日の通院費は
①おやつ傷病内視鏡異物除去術 207,460円
②おやつ傷病服用薬(7日分) 3,939円
小計211,399円
③三尖弁閉鎖症服用薬(30日分) 8,070円
合計219,469円

家に到着して。
全身麻酔の影響で朦朧としている。
今日は給餌せず安静。
お薬も明日からです

小滝橋動物病院目白通り高度医療センター
〒171-0052 東京都豊島区南長崎2丁目2−1






