【日常】べらぼう(専門書籍購入&全額楽天ポイント処理) ★2025/10/24(金)14:27 2025/10/24
「TSUTAYA」(蔦屋重三郎)ではなく「ジュンク堂書店」
蔦屋書店の屋号について、蔦屋重三郎を由来としているか調べてみた。
書店創業時、祖父が副業(芸子を派遣する置屋)で使用した屋号「蔦屋」を使うにあたって、いろいろ調べた結果、蔦屋重三郎に行きついたそうです。
祖父が蔦屋重三郎を知って「蔦屋」を屋号としたか不明らしいですが、蔦屋書店創業者は、蔦屋重三郎を認知していたそうです(1号店のオープン当初、蔦重が江戸時代を代表するプロデューサーであったことを知り、僕もそれにあやかって「現代のプロデューサー」になれたらなと思ったことを覚えています)
焼肉を食べたあと、うざい雨に打たれながら、駐輪場へ自転車を持ち込んで

参考書籍を購入するため、10年前、オレのマイナンバー本が売れ行き1位になったジュンク堂書店池袋本店へ。

セルフレジ
端末からジュンク堂ポイントカードのことやら、各社ポイントのことやら、クレカのことやら、いろんなことを聞かれるので、初見のお客さんには単純な操作ではない。

後ろに並ばれることもなく、ゆっくり画面案内を理解しながら操作を続けて、全額楽天ポイントで処理!

書籍カバーもセルフ
これから人材マネジメントのリーダーシップ論を猛勉強します。









