【愛犬】”慢性心不全&慢性腎臓病の老犬チワワ”プリンス83歳「2025年総括」(付録:JKC血統書&父母画像掲載) ★2025/12/31(水)20:15 2025/12/31
愛しい息子
2025年、これまで見せたことのない異変が起こったプリンス。
お盆、馬アキレスを食道に詰まらせたことがきっかけで、三尖弁閉鎖不全症(慢性心不全)を罹患していることが判明。
右心室と右心房の血液逆流を抑制するため、高価なピモベハート錠剤を服用するようになる。

秋になると、白内障が進行して扉などにぶつかるようになり、足腰が劣ってコケるようになった。
それに伴い、尿失禁するようになり、その1週間後に食欲不振(具体的には偏食で、おやつや人間用のパンは食べるくせに、ドライフードだけは一切食べない)になった。
動物病院を受診し、慢性腎臓病を罹患したことが判明。

獣医師から「尿素窒素値が痙攣を伴う数値まで上昇しているのに、痙攣していないし、何らかのものを食べるのが不思議だ」と言われた。

血液検査などの診察から、脱水症状の解消とBUN尿素窒素値を下げるため、定期的にソルラクト輸液を補液するのと合わせて、IP無機リン値を下げるため、炭酸ランタンを服用するようになった。

連日の皮下点滴の効果によって、BUN尿素窒素値とIP無機リン値が劇的に下がり、食欲を回復、それに伴い尿失禁も治癒した(ただし粗相することが増えた)。

皮下点滴を開始する際、獣医師から「10日連続の補液の結果(に基づく血液検査)で、余命がわかるかも知れない」と言われた。
要は、ステージが慢性腎不全の段階に移る(死に至る)危険があることを告知されていた。
にもかかわらず、奇跡的に回復したことについて、獣医師は「食い意地が衰えない」と言った。
プリンスはパピーを過ぎると、下痢で通院したのも3回だけで、しかも生後9か月を過ぎた頃まで遡る。
1歳半を迎える前に耳介辺縁皮膚炎(じかいへんえんひふえん)を罹患したのを最後に病気を罹患していなかった。
とても健康な犬だった。

獣医師からは、腎臓病と高齢が原因で、これからも不安定な状態が続くと言われている。

健康のバロメーターは、以下の項目でチェックしている。
①ドライフードを食べなくなる
②食事スピードが遅くなる
③常時、甘えるような鼻声を継続する(三尖弁閉鎖不全症により、しんどいときの呼吸音が漏れる)
④お腹のゴロゴロ音が鳴る
⑤多飲
⑥排泄の頻度(回数)

プリンスは2009年4月25日生まれ
現在、16歳8か月を過ぎた。
彼を人間年齢に換算
計算式「24+(実年齢−2)✕4」
に当てはめると、
24+(16.67−2)✕4=82.68歳

プリンスは新潟県阿賀野市出身
上記血統書からブリーダーを検索クエリすると、ブリーダーHPにはプリンスの親の画像がアップロードされていた。
父ノノジー

2009年8月8日コジマ江原中野店で引き取ったときの画像(withまぁや)

今年は無事に、プリンスと一緒に年越しできそう。
来年はどうなるか…
平常時は、まるで死にそうには見えない。
元気なので、よくわからない。
ただ、プリンスが病気になったことによって、飼い主とプリンスの心の距離が縮まった。
過去のプリンスは、まぁやがいたせいもあって、甘えたいときだけ寄ってきて、数分経たないうちに離れてしまう、いわば一般的な「猫」と同じ挙動をする息子で、殊の外、抱っこを嫌い、よその人が近づくと暴れて逃げようとする。
まあ、自分勝手にやって来た。

馬アキレスを食道に詰まらせてから様子が変わり始め、近くで寝るようになり、常時、近くにいるようになった。
まぁやのように飼い主の心の動きを読めるようになった。
だから、なおさら、居なくなると寂しい。










