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【赤坂】事務所移転問題~昨日の担当者の上司による「事情聴取」及び「ヒアリング」(何様気分のつもりだか) 2016/06/30

契約期間問題(先方の控え=平成28年10月末切)
昨日の担当者の上司から携帯に電話が入った。
契約の件について、昨日電話をしてきた担当者が当事務所に訪問し「平成29年4月末切の契約書」を目視で確認し、謝罪することを条件としていたが、その上司が、部下の聴取した内容を再確認するための電話が入った(しかもキャッチ)。
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単なる労働者が、顧客であり事業責任者の立場のある私に対し、致命的ミスについて、部下の言質の確認をするため、電話でヒアリング。
私が持っている契約書を見に来ようともせず、部下の聴取した内容を電話で再確認だとよ。
ごちゃごちゃと、俺がホラ吹いていると嫌疑をかけられて。
ずいぶん上から目線でしょ?
会社から賃金貰って飯を食う労働者(能力に応じず最低賃金以上の収入を収益から配分される身分)ふんだりが、経営の責任を持つ私に対して、何様のつもりだ。
ふざけるなってことだ。
「二度とかけてくるな」と伝えて電話を切った。
当然、着信拒否に設定した。
「自分たちが犯した致命的なミスに対し、被害を与えた相手に礼儀を守らず、さらに不快な思いをさせて、悪口を吐かせる」
関わると、私の品位やモラルが貶められる。関わりたくない。
しかも「責任」「契約」に対する重要性を社員に教育していないバカ会社。
常識知らずの人間に、「訪問し契約書を目視することを条件」とした約束を反故にされ、部下の聴取の再確認のため電話でヒアリングされるとは(開業してからというもの、会社員時代の20年がおかしな人生経験だったのか?と疑問符を打ちたくなるような糞みたいなトラブルが多すぎてね、次元の低いバカと関わると、自分が堕ちていく)。

 

争点は
①契約書が契約締結者である元社員の偽造であるか否か
②労使の契約の中身(労働契約書・就業規則)→退職後も、退職前に行った業務で、本人に過失があった場合に責任が問える契約であるか
こちらはうんざりだ。

このドタバタの中、契約更新有無の期限日は7月end。
ガクセーのイベントサークル未満の集客バカ会社及びズボラなバカ社員のせいで。
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