【二代目つじ田味噌の章 飯田橋店】第1食 ダルマ 2017/04/29
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講演
今年初つじ田です。
昨年は結構足を運んだが、赤坂を去って以来、すっかりご縁がなくなっていた。
昨年8月から辛味噌らーめんの説明が変わってる
【昨年8月以後~現在】
【過去(昨年2月)】
過去の説明では、辛味噌の創作の経緯について「足立区の有名店を食べた時に出会い、感激して作成に至った」と記されている。
現物をみたら、神楽坂の「中華そば田中屋」の山形辛味噌らーめんとそっくりだ。
実は田中屋は、山形市の赤湯ラーメン龍上海に感銘を受けて、辛味噌を創作した。
その田中グループは足立区の「田中そば店」でやはり山形辛味噌らーめんを扱っている。
そして卓上に置いてあった青海苔もそう。
山形辛味噌らーめんには青海苔もふりかけされている。
のちに中華そば田中屋(神楽坂)の女子店員から確認したところ、田中商店の店主とつじ田店主が仲良しで、暫く一緒にやっていたんですって。